Electronの使い方

Electronを前に一度使った時のメモ。まったく忘れしまったが一応その時のメモを残しておく。

Nodeインストール

nodejs.orgからNode.jsをインストール

node -v

npm -v
必要ならバージョンアップ、
npm install -g npm (gはグローバルでパスが通る)
npm update -g npm

npm -g install electron-prebuilt (初回のみ)
npm install electron
これを実行したフォルダにインストールされる。

appフォルダを作成し、appフォルダの中で、
npm init -y 

package.jsonの中の、”main”: “index.js”がエントリーポイントとなるので、
appフォルダの中にindex.jsを作成する。
さらにappのフォルダの中にindex.htmlを作る。

ここまでできたら electron . と記述で立ち上がる。
appフォルダで上記を実行する。

index.js

index.html

アーカイブ化

npm install -g asar (初回のみ)

asar pack . ./bin.asar (appフォルダで)

electron bin.asar で立ち上がる。

ここから配布用

npm i electron-packager -g (初回のみ)

electron-packager . bin –platform=win32 –arch=ia32,x64 –version=0.36.1 

appフォルダで実行 何かインストールしている模様

(環境特有のファイルをインストールしている模様で初回だけ時間がかかるアーキテクチャとかバージョンを変えたらまた時間かかるかも)

そのた

メニュー追加

index.js内で以下のように指定
mainWindow.loadUrl(‘http://electron.atom.io/’);