C# VBA タイムカードアプリ

以前作ったタイムカードアプリ。氏名などはフォームに直接。

Form1.cs

Form2.cs

DataCheck.cs

C#でmdbに登録してエクセルで抜き出して集計

C# 型情報取得

C# Webサーバー

サーバ1

サーバ2

C# 付箋紙プログラム

以下は未使用。

Program.cs

Form1.cs

画像の場合

 

ここまで未使用。

サイズ変更の作りがおかしかったので、以下、修正版。画像を表示しておくため位置をxmlにシリアライズ。

Progam.cs

Form1.cs

これでデスクトップに画像を表示しておくことができる。

以下はテキスト用にForm1だけさらに修正。デスクトップに表示させておいてメモとして利用
Form1.cs

PHP IPアドレス確認用POST

クライアント

あるいは、

Winならタスクスケジュール、ubuntuならCRONに設定しておくと、
定期的にWan側のIPがレンサバに表示できるので、そのWan側のIPを使って、
SoftEtherをダイナミックDNSではなく、IP直打ちもできる。
xxx.xxx.xxx.xxx/192.168.xxx.xxxのような感じで入力する。

post.php

s.css

C# DirectShow

DirectShow導入

以下のコマンドを走らせると、QuartzTypeLib.dllができる。
“C:\Program Files\Microsoft SDKs\Windows\v10.0A\bin\NETFX 4.6.1 Tools\TlbImp.exe” “C:\windows\System32\quartz.dll”
できたら、参照設定に直接追加する。

ちなみに、DirectShowでmp4を再生する場合、
ffdshow
をインストールする。
DirectShowフィルタのみチェックでOK。

Haali Media Splitter
をインストールする。
Disable MPC internal Matroska splitter
のチェックを外す。

GraphEdit

DirectShowを確認できるソフトだが、Microsoft SDKs\WIndows\V7.1\Bin\
には見つからなかった。最終的にGraphStudioNextというのが近いらしく、これを利用することに。

非公式だが、以下からだとgraph editが行けるらしい。
http://www.digital-digest.com/dvd/downloads/showsoftware_graphedit_141.html

とりあえず動画の再生

C# Seleniumの利用

Selenium Client & WebDriver Language BindingsのC#をダウンロードする。

解凍した中身をコピーする。

C:\Windows\Microsoft.NET\Framework\v4.0.30319

csc.exeがある場所と同階層にcsc.rspがあるのでと追記する。

/r:Selenium.WebDriverBackedSelenium.dll

/r:ThoughtWorks.Selenium.Core.dll

/r:WebDriver.dll

/r:WebDriver.Support.dll

.Netの標準dll以外で参照設定したサードパーティのdllは実行ファイルと実行ファイルと同フォルダ内に配置する。

Firefox以外は作成した実行ファイルと同じ場所にDriverが必要。

The Internet Explorer Driver Serverから32 bit Windows IEをダウロードする。

解凍した実行ファイル(IEDriverServer.exe)は作成した実行ファイルと同一階層におく必要はないが、パスが通ってないとダメ?ためしに、c:\置いたけどエラーがでる。

C:\Windows\Microsoft.NET\Framework\v4.0.30319に置くか、作成した実行ファイルと同一階層なら大丈夫だった。

 

C# FFmpegにコマンド投げる①

カット

コンバート

C# Listをソート

C# Excel操作①