Ubuntu USBメモリ操作

通常はUSBメモリを指すと自動でマウントされる。
/media/okamura/xxx
情報は、
df -hT
あるいは
lsblk
lsblk -i
で確認できる。

/dev/sdb1 が/media/okamura/xxx
にマウントされているのがわかる。

USBメモリはだいたい、
/dev/sda,
/dev/sdb,
/dev/sdc
などで認識される。

現在マウントしている情報は
df -hT
以外にも以下のような確認方法がある。
mount | less -S
cat /proc/mounts | less -S
cat /etc/mtab | less -S
sudo fdisk -l

手動でアンマウントする場合、
sudo umount /media/okamura/xxx

自動マウントしない場合、
sudo mount /dev/sdb1 /home/okamura/mnt
-tオプションはファイルシステム指定
などで直接マウントする。

フォーマット。マウントしているとできない。
sudo mkfs -t ntfs -Q -L backup /dev/sdb1
-tのデフォルトはex2

AutoHotkey TeamViewerのスポンサーセッションを消す

セキュリティソフトを一時停止。
プロンプトは管理者権限で起動(もしかしたら大丈夫かも)

test.ahk

上記ファイルを作成し、
C:\Program Files\AutoHotkey\Compiler
に移動。

コマンドプロンプトから、
cd C:\Program Files\AutoHotkey\Compiler
Ahk2Exe.exe /in test.ahk /out test.exe
にてtest.exeができる。

ログオフする前にクリックしておくと10秒後にウィンドウを消す。

最初はC#だったが、これじゃ消えない。

Windows 拡張子の関連付け

コマンドでの設定

拡張子とファイルタイプの関連付けを確認
assoc
assoc .txt

独自に定義する場合は、拡張子=ファイルタイプ
assoc .mytext=mytextfile

削除する場合、
assoc .mytext=

ファイルタイプで起動するプログラムの確認
ftype
ftype textfile

ファイルタイプとプログラムの関連付け
ftype mytextfile=notepad.exe %1

削除の場合
ftype mytextfile=

この設定方法は優先度が低いので、ほとんどの場合
他のソフトに持っていかれる。

優先度が高いのは、
コントロールパネル > 既定のプログラム > ファイルの種類またはプロトコルのプログラムへの関連付け > ファイルの種類ごとに規定のアプリを選ぶ
あるいは、
ms-settings:defaultapps > ファイルの種類ごとに規定のアプリを選ぶ
で変更する方法。

通常であれば、コントロールパネルからの設定がいい。

実際レジストリの色々な箇所で設定されている。

優先度の高い箇所
HKEY_CURRENT_USER
Software
Microsoft
Windows
CurrentVersion
Explorer
FileExts
.txt
UserChoice
Progid

ここでは、Application\EmEditor.exeとなっていた。
上記のFileExtsの中で.txt自体を削除してしまうとassocで定義されている
notepadになった。

その次は、以下でここがassocで設定するファイルタイプ
HKEY_LOCAL_MACHINE
SOFTWARE
Classes
.txt

schroot debootstrapで環境構築

sudo apt-get install schroot debootstrap

mkdir -p /home/okamura/chroot

sudo debootstrap –arch=i386 –include=sudo jessie /home/okamura/chroot http://ftp.jp.debian.org/debian

–ここから不要(type=directoryにすると自動で処理)

sudo vim /etc/fstab
に以下の内容を追記

proc-chroot /home/okamura/chroot/proc proc defaults 0 0
devpts-chroot /home/okamura/chroot/dev/pts devpts defaults 0 0
/tmp /home/okamura/chroot/tmp none bind 0 0
/home /home/okamura/chroot/home none bind 0 0

sudo mount -a
にて確認

–ここまで不要

sudo vim /etc/schroot/schroot.conf
に以下追記

[jessie]
description=Debian jessie
type=directory
directory=/home/okamura/chroot
# usersにschroot許可するユーザ一覧を列挙
users=okamura
groups=okamura
root-groups=root
aliases=default

–ここから不要

sudo vim /home/okamura/chroot/etc/debian_chroot
を作成しjessieと追記

–ここまで不要

schroot -l
設定で確認

schroot -c jessie -i
環境確認

schroot -c jessie -p
で接続

バージョン確認
cat /etc/debian_version

出荷前工程表

ある帳票から工程管理用の帳票を作ろうとしていた模様。
昔のでハッキリ思い出せない。

C# VBA タイムカードアプリ

以前作ったタイムカードアプリ。氏名などはフォームに直接。

Form1.cs

Form2.cs

DataCheck.cs

C#でmdbに登録してエクセルで抜き出して集計

動画サイズの計算

ピクセルから計算。
1280 px * 720 px * 24 bit = 22118400 bit
22118400 bit / 1000 = 22118.4 Kbit  【 / 1000 = K】
22118.4 Kbit / 1000 = 22.1184 Mbit  【K / 1000 = M】
22.1184 Mbit * 30fps = 663.552 Mbps  【bit * フレームレート = bps】
128 Kbps / 1000 = 0.128 Mbps  【音声】
663.552 Mbps + 0.128 Mbps = 663.68 Mbps  【映像 + 音声】
663.68 Mbps / 8 = 82.96MB/s 【bps / 8 = byte】

最初から映像や音声がKbpsの場合。
( 映像 Kbps + 音声 Kbps ) × 再生時間 sec / 8 / 1000

ちなみに音声の場合。
44100 Hz * 16 bit * 2 ch * 3 sec = 4233600 bit
4233600 / 8 = 529200 byte
529200 / 1000 = 529.2 KB

Youtubeでの表示

144p   → 256×144
240p   → 427×240
360p   → 640×360
480p   → 720×480
720p   → 1280×720  (HD)
1080p → 1920×1080(FHD)
1440p → 2560×1440(2K)
2160p → 3840×2160(4K)

ネットワーク メモ

・ダムハブ(リピータハブ)
全てのポートに転送する。

・VLAN
スイッチやルータで作れる、ネットワーク(セグメント)を分ける機能。
ポートVLAN
タグVLAN
など

・マルチプルVLAN
ポートベースVLANで一つのポートが複数のVLANに参加できるようにする。

・マルチプルVLANのポート
マルチプルポート=アップリンクポート=オーバーラップポート

・IPアドレス
ABCとクラスに分ける、クラスフルは現在利用されず、現在はクラスレス(CIDR)だが、プライベートアドレスは
A:10.0.0.0 – 10.255.255.255(10.0.0.0/8)
B:172.16.0.0  – 172.31.255.255(172.16.0.0/12)
C:192.168.0.0 – 192.168.255.255(192.168.0.0/16)
と予約(クラス分け)されている。

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13118580668

x.x.x.0=ネットワーク識別用アドレス
x.x.x.255=ブロードキャストアドレス

・サブネット化(サブネッティング)
トラフィックが多い場合、ネットワークを小さく分けることで、それぞれの通信も抑制できる。ネットワーク部.ホスト部が、あり、デフォルトで指定されている部分を拡張した部分をサブネット部と呼ぶ。

クラスのデフォルトのネットワーク部を拡張した部分をサブネット部をと呼び、
“ネットワーク部.サブネット部.ホスト部”とすることになっているが、
ローカルIPアドレスのクラス分けが予約のためなので、
“ネットワーク部.サブネット部.ホスト部”は、サブネット部も含めてネットワーク部と考えれば問題ない。サブネット化はネットワークを小さくすること。

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1497905699

https://e-words.jp/w/%E3%82%B5%E3%83%96%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88%E5%8C%96.html

・ARP
IPアドレスからMACアドレスを調べるブロードキャスト。

・L2スイッチ
MACアドレスを記憶している。送られてきたデータを、対象が接続されたポートにのみ転送する。
※適切な相手にのみ流す=スッチング。

・L3スイッチ
IPアドレスで参照する。異なるネットワークを接続できる。
同じネットワークならMACアドレス、ネットワークが違うとIPアドレスを利用。

・PPPoE
IPv4、IPv6
ID/パスワードで接続する従来のネット接続のこと。

・PPPoEパススルー(PPPoEブリッジ)
ルーターを介さず接続。

・IPoE
IPv6
LANと同じプロトコル(PPPを利用しない)でネットまで接続する。
回線認証で接続する。
NAT不要。

・NAT
一つのローカルアドレスと一つのグローバルアドレスを変換する。

・NAPT(IPマスカレード)
複数のローカルアドレスを一つのグローバルアドレスに変換する。
ポート番号を利用してパケットの対応づけを行う。

・NATトラバーサル
NAT/NAPTを利用したネットワークでIPSecを利用する技術。
IPSecパケットをNAT/NAPTを通過させるために必要な技術。

・Wi-FI暗号化

暗号化方式として以下がある。(プロトコル / アルゴリズム)
WEP / RC4
TKIP / RC4
CCMP / AES ※AESと呼ばれることが多い

認証方式としてパーソナルとエンタープライズがある。
パーソナル:PSK認証
エンタープライズ:専用サーバーでの認証

規格として以下がある。(方式/プロトコル/アルゴリズム)
WEP/WEP/RC4
WPA-PSK/CCMP/AES
WPA-PSK/TKIP/RC4
WPA2-PSK/CCMP/AES
WPA2-PSK/TKIP/RC4
WPA3-SAE/CCMP/AES

PSK(Pre-Shared Key):共通パスワード
SAE(Simultaneous Authentication of Equals):
パスワードそのものはやり取りせず、正しいパスワードを使って計算すれば正解が出る問題やり取りして認証する方式らしい。。

・電波帯

2.4GHz(g):障害物に強い。他の電波(レンジ等)と干渉しやすい。
5GHz(a):障害物に弱い。電波干渉が少ない。
WiFi5以降5GHz(a)を選択で問題ない。

・IEEE802.11規格

ax:2.4GHz|5GHz / WiFi6 / 9.6Gbps
ac:5GHz / WiFi5 / 6.9Gbps(867Mbps*8)
n:2.4GHz|5GHz / WiFi4 /600Mbps(150Mbps*4)
g:2.4GHz / 第3世代 / 54Mbps
a:5GHz / 第2世代 / 54Mbps
b:2.4GHz / 第2世代 / 11Mbps

・b/g/n/axチャンネル
1-14チャンネル
1CHあたり22MHz

・a/n/ac/axチャンネル
J52:34,38,42,46
W52:36,40,44,48
W53:52,56,60,64
W56:100,104,108,112,116,120,124,128,132,136,140,144
1CHあたり20MHz

・ボンディング
隣り合うチャンネルを束ねる。
NEC Aterm:デュアルチャネル、クワッドチャネル、オクタチャネル
バッファロー:倍速モード

・ストリーム数/アンテナ数
✕で表示されるているのは受信と送信。
MIMOと呼ばれる。本数分同時に通信できるので多い方が速度がでる。
1ストリームごとの速度は規格によって違う。
acの例)
2.4GHz(g):150,300,450,600Mbps
5GHz(a):433,867,1300,1733Mbps

・LANケーブル

cat5 / 100M bps
cat5e / 1G bps
cat6 / 1G bps
cat6A / 10G bps
cat7 / 10G bps
cat7A / 10G bps
cat8 / 40G bps

C# 型情報取得

ds.min.js