Windows7のクリーンインストール後

2016年7月時点でのメモ。Win7をクリーンインストール(リカバリー)したら自動更新が終わらなくなった。

自動更新を中止する。

KB3020369 を適用する。

https://www.microsoft.com/ja-JP/download/details.aspx?id=46827

https://www.microsoft.com/ja-JP/download/details.aspx?id=46817

適用後、下記を保存

http://catalog.update.microsoft.com/v7/site/Search.aspx?q=KB3125574

ダウンロードするのはWindows 7 for x64-Based Systems 用更新プログラム (KB3125574) 64Bit版
のプログラムで400MB程度ある。

最後にこれを当てる。KB3153199

https://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=52214

https://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=52232

なんかここまでやっても更新が進まない。なので以下を追加。KB3161608

どうやら、以下はWindows Update Clientの更新らしく、Win10関連のデータ等も入ってくるっぽい。

https://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=52976

https://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=52974

ここまでやると更新が進んで処理できる。

Visual Studio MsTest

ソリューションで右クリック
> 追加 > 新しいプロジェクト > 単体テスト プロジェクト

を選択する。

新しくできたテストのプロジェクトで右クリック
 > 追加 > 参照 > プロジェクト(ソリューション)
で元々のソリューション(プロジェクト)を追加する。

テストプロジェクトのusingに、
using WindowsFormsApplication1;
の様に追記する。

これでテスト対象となる元々のソリューション(プロジェクト)
のインスタンス等をテストで使える。

(表示されていない場合)メニューのテストからテストエクスプローラーを表示させる。

[TestMethod]と付けて必要なメソッドを追加していく。

 

XMLHttpRequest.send ()でのパラメータについて

主にVBAでの利用。自作の関数で半角を全角に変更して渡す。

  • URLエンコードされているので+はスペースになった。 +は要エンコ
  • &はパラメータの区切りがずれてしまう。&は要エンコ
  • 空白は問題なかった。一応エンコ
  • =も平気みたい。恐らく&以降最初の=でkeyとvalueを結んでいるっぽい。一応エンコ
  • 色々なサイトにある記述してはいけない記号類も上記以外は問題なく入った。
  • %は単独なら問題ない。エクセルが%を計算式と認識している場合や、%といくつかの数字が連続すると登録されない場合がある。計算式はそのまま渡さない。

JSONメモ

正しいコンテンツタイプ
header(“Content-Type: application/json; charset=utf-8”);

ただ、ダウンロードされてしまうので、開発時以下。
header(“Content-Type: text/javascript; charset=utf-8”);

拡張子は *.json
データ型は6つある。
キーはダブルクォーテーション囲い、キーと値は:(コロン)で区切る。

  • 文字列(2重引用符)
  • 数値(10進数のみ)
  • true/false
  • null
  • オブジェクト {“key”: “value”}
  • 配列 [1,2,3,”A”,”B”,”C”]

 

 

BitDefenderコマンドライン版

BitDefenderコマンドライン版を以前作った時のメモがあったのでコピーしておく、Win7では動かないよう。

以下かからexeを保存。
http://uiuicy.cs.land.to/download/bitdefender_free_v10.exe

msiの解凍は以下から
http://uiuicy.cs.land.to/msi2file.lzh

以下の8つファイルを取り出しておく。

avxdisk.dll
avxs.dll
avxt.dll
bdc.exe
bdcore.dll
bdss.exe
bdupd.dll
libfn.dll

http://uiuicy.cs.land.to/bd_nt.exe

から保存したファイル類を上記の8つのファイルと一緒のフォルダへ

Electronの使い方

Electronを前に一度使った時のメモ。まったく忘れしまったが一応その時のメモを残しておく。

Nodeインストール

nodejs.orgからNode.jsをインストール

node -v

npm -v
必要ならバージョンアップ、
npm install -g npm (gはグローバルでパスが通る)
npm update -g npm

npm -g install electron-prebuilt (初回のみ)
npm install electron
これを実行したフォルダにインストールされる。

appフォルダを作成し、appフォルダの中で、
npm init -y 

package.jsonの中の、”main”: “index.js”がエントリーポイントとなるので、
appフォルダの中にindex.jsを作成する。
さらにappのフォルダの中にindex.htmlを作る。

ここまでできたら electron . と記述で立ち上がる。
appフォルダで上記を実行する。

index.js

index.html

アーカイブ化

npm install -g asar (初回のみ)

asar pack . ./bin.asar (appフォルダで)

electron bin.asar で立ち上がる。

ここから配布用

npm i electron-packager -g (初回のみ)

electron-packager . bin –platform=win32 –arch=ia32,x64 –version=0.36.1 

appフォルダで実行 何かインストールしている模様

(環境特有のファイルをインストールしている模様で初回だけ時間がかかるアーキテクチャとかバージョンを変えたらまた時間かかるかも)

そのた

メニュー追加

index.js内で以下のように指定
mainWindow.loadUrl(‘http://electron.atom.io/’);

WordPress テーマ作成メモ

・保存先
wp-content\themes
の中に作成する。

・最小の構成
index.php
style.css
の2つのみ。

style.cssには最低限
/* Theme Name : テストテーマ */
が必要。

Theme Name以外にも、
Theme URL
Description
Version
など記述できる。

・サムネイル

880x660pxで、
screenshot.png
という画像をThemesフォルダに入れる。

・フック

functions.phpに書くことが多い。

apply_filters()
add_filter()
do-action()
add_action()

・wp_head(), wp_footer()

</head>タグの上に、
<?php wp_head(); ?>

</body>タグの上に、
<?php wp_footer(); ?>

・jQueryについて

WordPress標準のjQueryを呼び出す場合、$は使わずjQueryと置き換える。

・index.phpの分割

get_header()
を使うと、
header.php
を呼び出す。

get_footer()
を使うと、
footer.php
を呼び出す。

get_sidebar()
を使うと、
sidebar.php
を呼び出す。

・テンプレートの種類

home.php
front-page.php
トップページ

archive.php
アーカイブページ

category.php
カテゴリページ

tag.php
タグページ

date.php
投稿日ページ

search.php
検索結果ページ

single.php
投稿ページ

page.php
固定ページ

404.php
404ページ

該当するテンプレートがない場合index.phpを使う。

・基本的なループ

 

ページ判定の関数

パーツテンプレート呼び出し方

テンプレタグ

Ubuntu(ローカル環境) 初期設定

VirtualBoxの場合

・ホストキー
ファイル>環境設定>システム

右Ctrlがないので、
ファイル>環境設定>入力>仮想マシン>ホストキーの組み合わせ
という部分をAltに変更しておく。

これでAltで抜けれる。

・ネットワーク
仮想マシン>設定>ネットワーク>アダプター 1

ホストオンリーアダプタ
ホストOSにアタッチされている仮想NICを利用する。
ゲストから外部に出られない、ホストからゲストにはアクセスできる。

NAT
ゲストは外部に出られるが、ホストからゲストはポートフォーワーディングが必要。

ポートフォワーディングを設定する場合、
仮想マシン>設定>ネットワーク>アダプター 1>高度>ポートフォワーディング

ルールを追加し、ホストポートとゲストポートに22というように必要な番号を入力するだけ。必要なら80や443も追加する。

ブリッジアダプタ
ゲストがホストと同じネットワークになる。

ブリッジアダプタを使う場合、ゲストOSはDHCP自動でも手動固定でもOK。固定にする場合、右上のネットワークのEdit Connectionsから直接指定する。

ログインをコンソールへ

サーバ用途などの場合

sudo vi /etc/default/grub

quiet splashをtextに書き換える
GRUB_CMDLINE_LINUX_DEFAULT=”text”

書き換えたら以下を実行
sudo update-grub

コンソールで立ち上がるので、GUIを起動したい場合
startx
でGUIが起動する。

Ctrl+Alt+F1
でコンソールに戻る。
(このときxは起動している)

CUIで
Alt + F7
を押すとGUIを開く
(xが起動していないと違う画面にいく、そこからCtrl+Alt+F1で戻ってこれる)

Vim

sudo apt-get update
sudo apt-get install vim

.vimrcをホームディレクトリにコピーする。

キーバインド

xmodmapをホームディレクトリにコピーする。
(VirtualBoxやGUIで直接アクセスしない場合不要)

ホームディレクトリの.profileにxmodmap .xmodmapと記述する。上手く読み込まれない場合はGUIで自動起動するアプリケーションに追加する。

Bash

.bashrcに以下を書き込む

C# シェイプの追加と線の追加

ボタンをクリックしたら四角のシェイプを追加。
マウスをクリックしたら線を追加してみる。

Javascript punycode.jsを使う

日本語ドメインを使う場合、たまに必要になる。