okamura – ページ 6 – テックメモ

2023-02-15

VBA 印刷設定(すべての列を1ページ)

With Sheets("集計").PageSetup

  ' 範囲
  .PrintArea = "A1:M" & target_row + 3
  
  ' 余白
  .LeftMargin = Application.CentimetersToPoints(1)
  .RightMargin = Application.CentimetersToPoints(1)
  .TopMargin = Application.CentimetersToPoints(1)
  .BottomMargin = Application.CentimetersToPoints(1)
  .HeaderMargin = Application.CentimetersToPoints(0)
  .FooterMargin = Application.CentimetersToPoints(0)
  
  ' 中央
  .CenterHorizontally = True 'CenterVertically
  
  ' 向き
  .Orientation = xlLandscape ' xlPortrait
  
  ' ズーム(すべての列を1ページ)
  .Zoom = False
  .FitToPagesWide = 1
  .FitToPagesTall = False
  
End With

With Sheets("集計").PageSetup

' 範囲

.PrintArea = "A1:M" & target_row + 3

' 余白

.LeftMargin = Application.CentimetersToPoints(1)

.RightMargin = Application.CentimetersToPoints(1)

.TopMargin = Application.CentimetersToPoints(1)

.BottomMargin = Application.CentimetersToPoints(1)

.HeaderMargin = Application.CentimetersToPoints(0)

.FooterMargin = Application.CentimetersToPoints(0)

' 中央

.CenterHorizontally = True 'CenterVertically

' 向き

.Orientation = xlLandscape ' xlPortrait

' ズーム(すべての列を1ページ)

.Zoom = False

.FitToPagesWide = 1

.FitToPagesTall = False

End With

2023-02-092023-02-10

PowerShell UWPアプリのショートカット作成

Win+R＞shell:AppsFolder＞右クリック＞ショートカットの作成
が一番簡単。

・手動で作成したい場合①

直接実行ファイルからショートカットを作成する。

実行ファイルはプログラムを起動して
Win+R＞taskmgr＞ファイルの場所を開く
から調べられる。

・手動で作成したい場合②

explorer shell:AppsFolder\[AUMID]
このような感じでショートカットを作成する。

AUMID (Application User Model ID)取得方法いくつか

個別に取得(2つを!でつなげる)

(Get-AppxPackage -Name *designer*).PackageFamilyName
(Get-AppxPackage -Name *designer* | Get-AppxPackageManifest).Package.Applications.Application.Id

1 2	(Get-AppxPackage -Name designer).PackageFamilyName (Get-AppxPackage -Name designer \| Get-AppxPackageManifest).Package.Applications.Application.Id

現在のユーザーのみ

get-startapps | select-string "designer"

1	get-startapps \| select-string "designer"

別のユーザー1

Get-AppxPackage | % {
  if($_.Name.IndexOf("Designer") -ge 0 )
  {
    $_.PackageFamilyName + "!" + (Get-AppxPackageManifest $_).Package.Applications.Application.Id
  }
}

Get-AppxPackage | % {

if($_.Name.IndexOf("Designer") -ge 0 )

{

$_.PackageFamilyName + "!" + (Get-AppxPackageManifest $_).Package.Applications.Application.Id

}

別のユーザー2(書き方が違うだけ)

Get-AppxPackage -Name "*designer*" | % {
 $_.PackageFamilyName + "!" + (Get-AppxPackageManifest $_).Package.Applications.Application.Id
}

Get-AppxPackage -Name "*designer*" | % {

$_.PackageFamilyName + "!" + (Get-AppxPackageManifest $_).Package.Applications.Application.Id

}

2023-02-022023-02-02

VBA 選択範囲の行を一意に取得

Sub get_selected_rows()

Set dic = CreateObject("scripting.dictionary")

For Each r In Selection
  If Not dic.exists(r.Row) Then dic.Add r.Row, ""
Next

ReDim selected_rows(dic.Count - 1)

k = dic.keys
For i = 0 To dic.Count - 1
  selected_rows(i) = k(i)
Next i

For Each r In selected_rows
  MsgBox r
Next

End Sub

Sub get_selected_rows()

Set dic = CreateObject("scripting.dictionary")

For Each r In Selection

If Not dic.exists(r.Row) Then dic.Add r.Row, ""

ReDim selected_rows(dic.Count - 1)

k = dic.keys

For i = 0 To dic.Count - 1

selected_rows(i) = k(i)

Next i

For Each r In selected_rows

MsgBox r

End Sub

2023-01-192023-01-30

ビジネス向けノートPC 比較

ビジネス向けノートPCを購入する場合、どのメーカー・シリーズがいいか比較してみた。

Let’s note

・販売：
パナソニックコネクト(PCO)

・生産：
国内生産
兵庫県・神戸工場

・特徴：
価格が高め。法人向けのサポートが強い。丈夫。インターフェースが豊富。
ファンの多いシリーズ。
数少ない大手メーカー、国内資本、国内生産。
基板実装から国内生産。

・ラインナップ：
FV：14.0(3:2)
LV：14.0(16:9)
SR：12.4(3:2)
SV：12.1(16:10)
QV：12.0(3:2)

LIFEBOOK

・販売：
富士通クライアントコンピューティング(FCCL)
FCCLは富士通とLenovoの合弁会社

・生産：
国内生産
島根県出雲市・島根富士通
福島県伊達市・富士通アイソテック(21年5月まで)
エントリーモデルは海外生産

・特徴：
価格が高め。法人向けのサポートが強い。
基板実装から国内生産。

・ラインナップ：
A：15.6(16:9)
U：12.5(16:9) / 13.3(16:9) / 14.0(16:9) / 15.6(16:9)
S：13.3(16:9)

dynabook

・販売：
dynabook
東芝→シャープ→鴻海傘下

・生産：
海外生産
中国、ベトナム

・特徴：
コンシューマー向けのイメージが強い。
性能と価格のバランスがいい。

・ラインナップ：
B：15.6(16:9) / 光学ドライブ○ / テンキー○
P：15.6(16:9) / 光学ドライブ× / テンキー○
R：14.0(16:10)
M：14.0(16:9)
G：13.3(16:9)
S：13.3(16:9)
V：13.3(16:9) / 5in1
K：10.1(16:10) / 2.in1

VersaPro(LAVIE)

・販売：
NECパーソナルコンピュータ(NEC PC)
NEC PCはNECとLenovoの合弁会社

・生産：
国内生産
山形県米沢市・NECPC米沢事業場
エントリーモデルは海外生産

・特徴：
コンシューマー向けのイメージが強い。(LAVIE)
性能と価格のバランスがいい。

・ラインナップ：
VD：15.6(16:9)
VX：15.6(16:9)
VL：15.6(16:9)
VA：15.6(16:9)
VW：15.6(16:9)
VF：15.6(16:9)
VG：14.0(16:10)
VC：13.3(16:9)
VB：13.3(16:10)
VM：14.0(16:9)
VS：12.3(1920×1280)

ThinkPad

・販売：
IBM→Lenovo

・生産：
国内生産
山形県米沢市・NEC PC米沢事業場
エントリーモデルは海外生産

・特徴：
丈夫。キーボードの評価が高い。
ファンの多いシリーズ。
Lenovoになってから避ける人もいる。

・ラインナップ：
X/X1：軽量＋パフォーマンス
T：パフォーマンス
L：ビジネス/スタンダード
E：エントリー
P：ワークステーション

mouse、MousePro、G-Tune、DAIV

・販売：
マウスコンピュータ

・生産：
国内生産
長野県飯山市・飯山工場

・特徴：
コストパフォーマンスがいい。
数少ない、国内資本、国内生産。
知名度が低く大手企業での採用は少ない。

・ラインナップ：
C4：14.0(16:9)
B4：14.0(16:9)
B5：15.6(16:9)
K5：15.6(16:9) / GPU搭載

VAIO Pro

・販売：
SONY→VAIO

・生産：
国内生産
長野県安曇野市・本社工場
エントリーモデルは海外生産

・特徴：
SONY時代はコンシューマ向け、SONYから独立後は法人向けに力を入れてるが、まだ大手企業の採用は少ない印象。
性能と価格のバランスがいい。
数少ない、国内資本、国内生産。

・ラインナップ：
PJ：12.5(16:9)
PG：13.3(16:9)
PK：14.0(16:9)
Z：14.0(16:9) / フラッグシップ
PH：15.6(16:9)

Lenovo

・特徴：
中国メーカー。
IBM(ThinkPad)、NEC、富士通のPC部門を傘下に持つ。それぞれのブランドや生産拠点を継続している。資本関係ではLIFEBOOK、VersaPro、ThinkPadはLenovo系と言える。
世界PCシェア1位。

DELL(Vostro、Latitude、Precision)

・販売：
デル・テクノロジーズ

・生産：
海外生産
中国・福建省

・特徴：
世界PCシェア3位

HP(Elite、Pro、HP、Z)

・販売：
日本HP

・生産：
国内生産
東京都日野市・東京ファクトリー&ロジスティックスパーク
エントリーモデルは海外生産

・特徴：
世界PCシェア2位。

ASUS(ExpertBook、ProArt Studiobook)

・販売：
ASUS JAPAN

・生産：
海外生産
中国

・特徴：
台湾メーカー。
国内では低品質の印象が強く大手企業での採用は少ないが、世界シェアでは日本メーカーより上位。

メーカー比較

・国内メーカー、海外メーカーどちらがいいのか

国内、海外メーカーの違いで品質にあまり差はなく、どのメーカーも一定の品質を保っている。国内メーカーの場合、日本の風土などを考慮した試験をしている場合がある。

メーカーによる優劣はなく各社、戦略によるラインナップの違いがある。

・国内生産、海外生産どちらがいいのか

国内生産であっても部品の多くは海外製であり、100%国内生産という意味ではない。組立や検査など一部を国内で行っているということ。

国内、海外生産の違いで品質にあまり差はないが、ビジネス向けなら国内生産にしておいたほうがいい。設計変更のしやすさ、開発部門と生産ラインの連携の取りやすさから海外生産より品質が高いことが多い。

・一覧

国内メーカー、国内生産
・パナソニック Let’s note
・富士通 LIFEBOOK(海外資本)
・NEC VersaPro(海外資本)
・VAIO
・mouse
海外メーカー、国内生産
・ThinkPad
・HP
国内メーカー、海外生産
・dynabook
海外メーカー、海外生産
・DELL
・ASUS

印象では(具体的な数値はないが)国内の大手企業の場合、Let’s note、LIFEBOOK、ThinkPad、VersaProが多く、海外企業だとDELL、HPが多い。ビジネス向けならこの中のいずれかにしておけば問題はない。

メーカーによる差よりも個別仕様の差の方が重要。

検討するべき仕様

・モニター出力(VGA、HDMIポート)
会議室、自席でモニターに接続する場合。プロジェクターに接続する場合。

・LANポート
WiFiは不安定なことも多いので、頻繁に持ち歩かないなら有線接続の方がいい。

・テンキー
作業で数値入力が多い場合。

・CD/DVDドライブ
資料の受け渡しで必要になる環境もまだ存在する。

・USBポート数

モニター出力～CD/DVDドライブの外付(USB接続)は存在するが、全て外付にするとUSBポートが不足するので注意が必要。

軽量化のためUSB-Cしか搭載していない機種も存在するが、利用する環境に合わせてUSB-A(一般的なUSB端子)がどの程度必要か検討。

・モニタ光沢

光沢(グレア)
ツルツル。発色はいいが、映り込みがある。目が疲れやすい。

非光沢(ノングレア・アンチグレア)
ザラザラ。発色は少し悪いが、映り込みがない。目が疲れにくい。

ビジネス向けだと非光沢が多い。利用者の好みによって判断。

・モニタサイズ、重量
自分の作業内容に対して十分なモニタサイズかどうか。
電車移動、車移動どちらが多いか。
常に持ち運ぶ(通勤など)か、時々持ち運ぶか。

13.3型以下・1kg～1.5kg：
あまり負担を感じたくない。常に持ち運ぶ場合。

14型・1kg～2kg：
時々持ち運ぶ場合。(人によっては常に持ち運んでも負担に感じない)

15.6型以上・2kg～：
あまり持ち運びには適さない。

・バッテリー / 充電

バッテリー持続時間

充電できない環境でどのぐらい作業するか。
自宅や会社でしか利用しないならバッテリー持続時間はそれほど重要ではない。

着脱式バッテリー

いまは主流ではないが着脱式バッテリーの機種も存在している。利用者の好みによって判断。

USB PD / Thunderbolt 4

ACアダプタ不要で高速充電が可能なため、対応した機種にしておいた方がいい。

・セキュリティ

利用する情報によっては生体認証なども検討。

・CPU

種類

Core i9＞Core i7＞Core i5＞Core i3＞Pentium＞Celeron
(Pentium、Celeronは2023年からIntel Processorブランドへ)

Core i7、Core i5を選択しておけば問題ない。

世代

Core i7-xxxxの最初の1～2文字で判断する。
現状は12が最大。11も販売されているが11でも特に問題はない。

カテゴリ

Core i7-0000xxの末尾のアルファベットで判断する。
ビジネス向けノートではだいたいP、Uなのであまり気にする必要はない。
※文末参考

・メモリ

8GB～16GBあれば問題ない。

・ストレージ

HDDは採用しない。
SSD512GBあれば問題ない。容量のあるファイルを大量に扱う場合は少し増やしたほうがいい。

CPUカテゴリ(参考)

・デスクトップ向け

X / XE＞KS＞K：オーバークロック対応(無印より高性能)
F/ P：内蔵GPU無効
KF：オーバークロック対応＋内蔵GPU無効
S＞T：省電力

・モバイル向け

P：一般
H / HX：ハイパフォーマンス
HK：ハイパフォーマンス＋オーバクロック対応
HF：ハイパフォーマンス＋内蔵GPU無効
U：省電力
Y：省電力(ファンなし対応)
G7～1：GPU内蔵(G7が最上位)

2023-01-142023-01-14

PowerShell テキストファイル1行ごと数値チェック

$result = ""

Get-Content "f.txt" -Encoding default | ForEach-Object{

    switch -Regex($_)
    {
    "([A-Z]|\-)50([A-Z]|\b)" {$result += $_ + ",50`n"; continue}
    "([A-Z]|\-)65([A-Z]|\b)" {$result += $_ + ",65`n"; continue}
    "([A-Z]|\-)80([A-Z]|\b)" {$result += $_ + ",80`n"; continue}
    "([A-Z]|\-)100([A-Z]|\b)" {$result += $_ + ",100`n"; continue}
    default {$result += $_ + ",不一致`n"}
    }

}

# echo $result
$result | Out-File out.txt -Encoding default # >でも代替可能。
# Set-Content -path "out.txt" -value $result

$result = ""

Get-Content "f.txt" -Encoding default | ForEach-Object{

switch -Regex($_)

{

"([A-Z]|\-)50([A-Z]|\b)" {$result += $_ + ",50`n"; continue}

"([A-Z]|\-)65([A-Z]|\b)" {$result += $_ + ",65`n"; continue}

"([A-Z]|\-)80([A-Z]|\b)" {$result += $_ + ",80`n"; continue}

"([A-Z]|\-)100([A-Z]|\b)" {$result += $_ + ",100`n"; continue}

default {$result += $_ + ",不一致`n"}

}

# echo $result

$result | Out-File out.txt -Encoding default # >でも代替可能。

# Set-Content -path "out.txt" -value $result

2023-01-072023-01-11

PowerShell ~$ファイル(Excel)移動

$path = "C:\Users\mail\Desktop\新しいフォルダー"
$pattern = "^\~\$.*\.xls[x|m]"
Get-ChildItem -Path $path -Force -Recurse | Where-Object { $_.Name -match $pattern } | 
ForEach-Object {
  #Move-Item -Path $_.FullName -Destination "./" -Force
  Write-Host $_.FullName
}

$path = "C:\Users\mail\Desktop\新しいフォルダー"

$pattern = "^\~\$.*\.xls[x|m]"

Get-ChildItem -Path $path -Force -Recurse | Where-Object { $_.Name -match $pattern } |

ForEach-Object {

#Move-Item -Path $_.FullName -Destination "./" -Force

Write-Host $_.FullName

}

2022-12-262023-06-19

AutoHotkey キー設定スクリプト(v2)

AutoHotkey キー設定スクリプト

AutoHotkeyのv2についてニュースが出ていたので、今まで使っていたスクリプトをv2で動くように調整した。

デフォルトだとv1、v2が共存していてv2で動くかどうかの確認作業が進めづらいので、
Launch settings＞Run all … interpreter
に設定する。

ProcessSetPriority "High"
SetMouseDelay -1
SendMode "InputThenPlay"
A_HotkeyInterval := 1000
A_MaxHotkeysPerInterval := 100

;--------------------------------------------------------
; Google日本語入力
;--------------------------------------------------------

; "C:\Program Files (x86)\Google\Google Japanese Input\GoogleIMEJaTool.exe" -mode=config_dialog

; キー設定の選択＞編集

; sc07b 無変換
; Muhenkan > IMEを無効化
; Shift Muhenkan > IMEを無効化

; sc070 ひらがな
; Hiragana > IMEを有効化

; sc079 変換
; Henkan > エントリー削除
; Shift Henkan > エントリー削除

;--------------------------------------------------------
; Esc(RShift)※左1段目
;--------------------------------------------------------

>+MButton::Send "#{Tab}"
>+WheelUp::Send "{PgUp}"
>+WheelDown::Send "{PgDn}"

>+h::Send "{Left}"
>+j::Send "{Down}"
>+k::Send "{Up}"
>+l::Send "{Right}"

>+7::Send "{Home}"
>+8::Send "{End}"

>+q::Send "{&}"
>+w::Send "{'}"
>+e::Send "{``}"

>+a::Send "{^}"
>+s::Send "{$}"
>+d::Send "{~}"

>+u::Send "{|}"
>+i::Send "{\}"
>+o::Send "{@}"
>+p::Send "{`%}"

>+n::Send "{(}"
>+m::Send "{)}"

>+4::Send "{Enter}"

>+Enter::Send "{Tab}"
>+Backspace::Send "{Delete}"

;--------------------------------------------------------
; Tab(変換)※左2段目
;--------------------------------------------------------

sc079 & 1::Send "{F12}"
sc079 & 2::Send "{F2}"

sc079 & q::Send "{Esc}"
sc079 & w::Send "{LWin}"
sc079 & e::Send "#e"
sc079 & r::Send "#r"

sc079 & c::Send "#c" ; Color Picker

; 移動+Shift

sc079 & h::Send "+{Left}" 
sc079 & j::Send "+{Down}"
sc079 & k::Send "+{Up}"
sc079 & l::Send "+{Right}"

sc079 & 7::Send "+{Home}"
sc079 & 8::Send "+{End}"

;--------------------------------------------------------
; LControl
;--------------------------------------------------------

~<^c::
{
  If (A_PriorHotkey = A_ThisHotkey && 500 > A_TimeSincePriorHotkey)
  {
    Send "{End}+{Home}^c"
  }
}

;--------------------------------------------------------
; LAlt
;--------------------------------------------------------

; エクセル以外単独押下無効

~LAlt::
{
  if (WinActive("ahk_exe excel.exe") = 0)
  {
    Send "{vk99}"
  }
}

<!1::Send "{Home}"
<!2::Send "{End}"

<!q::Send "!{Left}" ; 戻る
<!w::Send "!{Right}" ; 進む
<!e::Send "^w" ; 閉じる

<!a::Send "^{PgUp}" ; 前のタブ
<!s::Send "^{PgDn}" ; 次のタブ
<!d::Send "^+t" ; 再び開く
<!f::Send "^{F5}" ; 更新

<!z::Send "!+{Z}" ; Chrome拡張(右側のタブを閉じる)

CoordMode "Mouse", "Window"

<!v::
{
  static keyDownCount

  If (A_PriorHotkey = A_ThisHotkey && 500 > A_TimeSincePriorHotkey)
  {
    keyDownCount += 1

    If (keyDownCount > 1)
    {
      keyDownCount := 0
    }
  }
  Else
  {
    keyDownCount := 0
  }

  this_id := WinGetID("A")

  If (WinGetMinMax(this_id) = 1)
  {
    WinRestore(this_id)
    WinMove(,,1100,750,this_id)
  } 

  WinGetPos(&x, &y, &w, &h, this_id)

  If (keyDownCount = 0)
  { 
    MouseMove(w//2, 8)
  }
  Else If (keyDownCount = 1)
  {
    MouseMove(w-5, h-5)
  }
}

;--------------------------------------------------------
; 無変換(Space左側)
;--------------------------------------------------------

~sc07b::
{
  If (A_PriorHotkey = A_ThisHotkey && 500 > A_TimeSincePriorHotkey)
  {
    Send "{sc070}"
  }
}

;--------------------------------------------------------
; マウス
;--------------------------------------------------------

F14::
{
  if (WinActive("ahk_exe chrome.exe") != 0)
  {
    Send "!+e" ; Chrome拡張(ESET)
  }

  for this_id in WinGetList("ahk_exe chrome.exe")
  {
    If (WinExist(this_id) != 0 && WinGetMinMax(this_id) = 0)
    {
      WinClose(this_id)
    }
  }
}

100

101

102

103

104

105

106

107

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135

136

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146

147

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149

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155

156

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158

159

160

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164

165

166

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168

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170

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177

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179

180

181

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184

185

186

187

188

189

190

191

192

193

194

195

196

197

ProcessSetPriority "High"

SetMouseDelay -1

SendMode "InputThenPlay"

A_HotkeyInterval := 1000

A_MaxHotkeysPerInterval := 100

;--------------------------------------------------------

; Google日本語入力

;--------------------------------------------------------

; "C:\Program Files (x86)\Google\Google Japanese Input\GoogleIMEJaTool.exe" -mode=config_dialog

; キー設定の選択＞編集

; sc07b 無変換

; Muhenkan > IMEを無効化

; Shift Muhenkan > IMEを無効化

; sc070 ひらがな

; Hiragana > IMEを有効化

; sc079 変換

; Henkan > エントリー削除

; Shift Henkan > エントリー削除

;--------------------------------------------------------

; Esc(RShift)※左1段目

;--------------------------------------------------------

>+MButton::Send "#{Tab}"

>+WheelUp::Send "{PgUp}"

>+WheelDown::Send "{PgDn}"

>+h::Send "{Left}"

>+j::Send "{Down}"

>+k::Send "{Up}"

>+l::Send "{Right}"

>+7::Send "{Home}"

>+8::Send "{End}"

>+q::Send "{&}"

>+w::Send "{'}"

>+e::Send "{``}"

>+a::Send "{^}"

>+s::Send "{$}"

>+d::Send "{~}"

>+u::Send "{|}"

>+i::Send "{\}"

>+o::Send "{@}"

>+p::Send "{`%}"

>+n::Send "{(}"

>+m::Send "{)}"

>+4::Send "{Enter}"

>+Enter::Send "{Tab}"

>+Backspace::Send "{Delete}"

;--------------------------------------------------------

; Tab(変換)※左2段目

;--------------------------------------------------------

sc079 & 1::Send "{F12}"

sc079 & 2::Send "{F2}"

sc079 & q::Send "{Esc}"

sc079 & w::Send "{LWin}"

sc079 & e::Send "#e"

sc079 & r::Send "#r"

sc079 & c::Send "#c" ; Color Picker

; 移動+Shift

sc079 & h::Send "+{Left}"

sc079 & j::Send "+{Down}"

sc079 & k::Send "+{Up}"

sc079 & l::Send "+{Right}"

sc079 & 7::Send "+{Home}"

sc079 & 8::Send "+{End}"

;--------------------------------------------------------

; LControl

;--------------------------------------------------------

~<^c::

{

If (A_PriorHotkey = A_ThisHotkey && 500 > A_TimeSincePriorHotkey)

{

Send "{End}+{Home}^c"

}

;--------------------------------------------------------

; LAlt

;--------------------------------------------------------

; エクセル以外単独押下無効

~LAlt::

{

if (WinActive("ahk_exe excel.exe") = 0)

{

Send "{vk99}"

}

<!1::Send "{Home}"

<!2::Send "{End}"

<!q::Send "!{Left}" ; 戻る

<!w::Send "!{Right}" ; 進む

<!e::Send "^w" ; 閉じる

<!a::Send "^{PgUp}" ; 前のタブ

<!s::Send "^{PgDn}" ; 次のタブ

<!d::Send "^+t" ; 再び開く

<!f::Send "^{F5}" ; 更新

<!z::Send "!+{Z}" ; Chrome拡張(右側のタブを閉じる)

CoordMode "Mouse", "Window"

<!v::

{

static keyDownCount

If (A_PriorHotkey = A_ThisHotkey && 500 > A_TimeSincePriorHotkey)

{

keyDownCount += 1

If (keyDownCount > 1)

{

keyDownCount := 0

}

Else

{

keyDownCount := 0

}

this_id := WinGetID("A")

If (WinGetMinMax(this_id) = 1)

{

WinRestore(this_id)

WinMove(,,1100,750,this_id)

}

WinGetPos(&x, &y, &w, &h, this_id)

If (keyDownCount = 0)

{

MouseMove(w//2, 8)

}

Else If (keyDownCount = 1)

{

MouseMove(w-5, h-5)

}

;--------------------------------------------------------

; 無変換(Space左側)

;--------------------------------------------------------

~sc07b::

{

If (A_PriorHotkey = A_ThisHotkey && 500 > A_TimeSincePriorHotkey)

{

Send "{sc070}"

}

;--------------------------------------------------------

; マウス

;--------------------------------------------------------

F14::

{

if (WinActive("ahk_exe chrome.exe") != 0)

{

Send "!+e" ; Chrome拡張(ESET)

}

for this_id in WinGetList("ahk_exe chrome.exe")

{

If (WinExist(this_id) != 0 && WinGetMinMax(this_id) = 0)

{

WinClose(this_id)

}

2022-12-202022-12-20

ビッグローブ光/KDDI請求

「BIGLOBE利用料金　お支払い方法再登録のお願い」というメールが来た。

数ヶ月前、ビッグローブ光に乗り換えた際「KDDI請求でのお支払い登録完了のお知らせ」というメールが来てauID※1も発行されていたが、NTTファイナンス回収代行のままになっており請求できない状態だった。

ビッグローブ光に切り替えたタイミングでNTTの請求内容を色々調べていたので、どうやらKDDI請求からNTTファイナンス回収代行に戻してしまったらしい。

ビッグローブのマイページ＞お客様情報＞お支払い方法＞KDDI請求へ変更する(auを利用していないのでKDDI単体請求を選択する)※2

翌日「KDDI請求でのお支払い登録完了」というメールが来たためビッグローブのマイページで確認すると、「ご利用中のBIGLOBEサービスとau IDが正常に連携されていません」となっていた。

リンクからは統合と連携の方法が案内されているが、連携すると実行するとエラーが発生してしまう。(※2の手続きで※1のauIDは利用できない)

※2の手続きで発行された新しいauIDが届いてから、連携処理をしたら解決した。

2022-12-17

VSCode 英語表示になってしまう

VSCodeを更新したら、
cannot read properties of undefined (reading ‘offset’)
と表示され英語表示になってしまった。
拡張機能の、
Japanese Language Pack for Visual Studio Code
をアンインストール＞インストールしたら直った。

2022-12-152022-12-21

VBA 労働時間計算

9:00始業なら8:59:59までOKで、9:00の打刻はダメという話を時々聞くが、秒まで記録しない場合はfrom-toどちらも秒を切り捨てるので、9:00の打刻は9:00:00と考えて、問題ないとした方が分かりやすい。

＊＊＊

Ifなどで時刻の条件を書くとき、浮動小数の関係で誤差が生じることがある。セルに入力された値やTimeValue()の値そのままなら問題ないけど、何かしら計算した場合はDateDiff()、あるいはTimeValue()を経由させるなどしたほうが安全。

Sub test1()

Dim tmp As Date

tmp = TimeSerial("1", "0", "0")

Do While tmp < TimeSerial("22", "00", "0")
  tmp = DateAdd("n", 1, tmp)
Loop

Debug.Print Format(tmp, "hh:mm") ' 本来なら22:00になるはずなのに22:01になる

End Sub

Sub test2()

tmp = TimeSerial("1", "0", "0")

Do While tmp < TimeSerial("22", "00", "0")
  
  tmp = DateAdd("n", 1, tmp)
  
  If tmp = TimeSerial("22", "00", "0") Then
    Debug.Print "Match" ' test1と同じくマッチしない(表示されない)
  End If
  
Loop

' セルに入力された"22:00"やTimeValue()で作られた22:00ならマッチする

End Sub

Function test3(tmp As Date)

' tmpはセルに入力された"22:00"

  If tmp = TimeSerial("22", "00", "0") Then
    Debug.Print "Match" ' マッチする
  End If
  
  If TimeValue("22:00") = TimeSerial("22", "00", "0") Then Debug.Print "Match" ' マッチする

End Function

Sub test4()
 
' 今回のようにループで分を加算した場合の誤差はマイナスのようで、
' toはマッチ、fromがマッチしない。

Dim tmp As Date
 
tmp = TimeSerial("1", "0", "0")
 
Do While tmp < TimeSerial("23", "00", "0")

  If tmp >= TimeSerial("22", "00", "0") And tmp <= TimeSerial("22", "15", "0") Then
    Debug.Print Format(tmp, "hh:mm") ' 22:01 - 22:15
  End If
  
  tmp = DateAdd("n", 1, tmp)
Loop
 
End Sub

Function Adjust(tmp)

' これで計算誤差をなくす

Adjust = TimeValue(Format(tmp, "hh:mm"))

End Function

Sub test1()

Dim tmp As Date

tmp = TimeSerial("1", "0", "0")

Do While tmp < TimeSerial("22", "00", "0")

tmp = DateAdd("n", 1, tmp)

Loop

Debug.Print Format(tmp, "hh:mm") ' 本来なら22:00になるはずなのに22:01になる

End Sub

Sub test2()

tmp = TimeSerial("1", "0", "0")

Do While tmp < TimeSerial("22", "00", "0")

tmp = DateAdd("n", 1, tmp)

If tmp = TimeSerial("22", "00", "0") Then

Debug.Print "Match" ' test1と同じくマッチしない(表示されない)

End If

Loop

' セルに入力された"22:00"やTimeValue()で作られた22:00ならマッチする

End Sub

Function test3(tmp As Date)

' tmpはセルに入力された"22:00"

If tmp = TimeSerial("22", "00", "0") Then

Debug.Print "Match" ' マッチする

End If

If TimeValue("22:00") = TimeSerial("22", "00", "0") Then Debug.Print "Match" ' マッチする

End Function

Sub test4()

' 今回のようにループで分を加算した場合の誤差はマイナスのようで、

' toはマッチ、fromがマッチしない。

Dim tmp As Date

tmp = TimeSerial("1", "0", "0")

Do While tmp < TimeSerial("23", "00", "0")

If tmp >= TimeSerial("22", "00", "0") And tmp <= TimeSerial("22", "15", "0") Then

Debug.Print Format(tmp, "hh:mm") ' 22:01 - 22:15

End If

tmp = DateAdd("n", 1, tmp)

Loop

End Sub

Function Adjust(tmp)

' これで計算誤差をなくす

Adjust = TimeValue(Format(tmp, "hh:mm"))

End Function

＊＊＊

労働時間の計算で15分単位切り捨ての処理をしようとしたが(ちなみに、これは管理会計の話で給与では切り捨てちゃダメ)休憩が15分単位ではなかったので、休憩を挟んで15分をカウントして集計することにした。

こういう計算でループを回すのは悪手だと思うけど、難しいことはできないので、とりあえずループで計算してしまった。。

Sub test()

Call 労働時間("8:00", "11:00", "9:00", "9:02")

End Sub
Function Adjust(tmp)

Adjust = TimeValue(Format(tmp, "hh:mm"))

End Function

Function 労働時間(出勤 As Date, 退勤 As Date, 外出 As Date, 再入 As Date)

' 出勤調整

If DateDiff("n", 出勤, TimeSerial("8", "0", "0")) > 0 Then 出勤 = TimeSerial("8", "0", "0")

workingHour = 0 ' 15分ごとに0.25チャージする
counter = 0
Do While DateDiff("n", 出勤, 退勤) > 0 ' 出勤を直接加算している

  出勤 = Adjust(出勤)
  If 出勤 > TimeSerial("10", "0", "0") And 出勤 <= TimeSerial("10", "10", "0") Then
  ElseIf 出勤 > TimeSerial("12", "0", "0") And 出勤 <= TimeSerial("12", "40", "0") Then
  ElseIf 出勤 > TimeSerial("15", "0", "0") And 出勤 <= TimeSerial("15", "10", "0") Then
  ElseIf 出勤 > 外出 And 出勤 <= 再入 Then
  Else
    'Debug.Print Format(出勤, "hh:mm") & "_" & counter
    counter = counter + 1
  End If
 
  If counter = 15 Then
    workingHour = workingHour + 0.25
    counter = 0
  End If

continue:
出勤 = DateAdd("n", 1, 出勤)
Loop

労働時間 = workingHour

End Function

'8:00
'10:00 - 10:10
'12:00 - 12:40
'15:00 - 15:10
'17:00

'11:55～12:50で1チャージとして中に40分の休憩
'14:50～15:15で1チャージとして中に10分の休憩

Sub test()

Call 労働時間("8:00", "11:00", "9:00", "9:02")

End Sub

Function Adjust(tmp)

Adjust = TimeValue(Format(tmp, "hh:mm"))

End Function

Function 労働時間(出勤 As Date, 退勤 As Date, 外出 As Date, 再入 As Date)

' 出勤調整

If DateDiff("n", 出勤, TimeSerial("8", "0", "0")) > 0 Then 出勤 = TimeSerial("8", "0", "0")

workingHour = 0 ' 15分ごとに0.25チャージする

counter = 0

Do While DateDiff("n", 出勤, 退勤) > 0 ' 出勤を直接加算している

出勤 = Adjust(出勤)

If 出勤 > TimeSerial("10", "0", "0") And 出勤 <= TimeSerial("10", "10", "0") Then

ElseIf 出勤 > TimeSerial("12", "0", "0") And 出勤 <= TimeSerial("12", "40", "0") Then

ElseIf 出勤 > TimeSerial("15", "0", "0") And 出勤 <= TimeSerial("15", "10", "0") Then

ElseIf 出勤 > 外出 And 出勤 <= 再入 Then

Else

'Debug.Print Format(出勤, "hh:mm") & "_" & counter

counter = counter + 1

End If

If counter = 15 Then

workingHour = workingHour + 0.25

counter = 0

End If

continue:

出勤 = DateAdd("n", 1, 出勤)

Loop

労働時間 = workingHour

End Function

'8:00

'10:00 - 10:10

'12:00 - 12:40

'15:00 - 15:10

'17:00

'11:55～12:50で1チャージとして中に40分の休憩

'14:50～15:15で1チャージとして中に10分の休憩

＊＊＊

深夜を入力する場合、VBAでは[h]:mmという表記を扱えないし、セルへの入力でも25:00など入力すると自動で日付が入ってしまうので、セルの書式を文字列に変えてVBAで日付を付加してみた。(今回、セルは時刻だけ入力していたが、セルに日付まで入れてしまったほうが簡単かも知れない)

Function FormatTime(arg)

Dim h As Integer
Dim m As Integer

Dim baseDate As Date: baseDate = "1999/1/1"
Dim tmp As Date

h = CInt(Left(arg, InStr(arg, ":") - 1))
m = CInt(Mid(arg, InStr(arg, ":") + 1))

If h >= 24 Then
    tmp = DateAdd("d", 1, baseDate)
    h = h - 24
  Else
    tmp = baseDate
End If

FormatTime = CDate(tmp & " " & h & ":" & m)

End Function

Function ArgCheck(arg)

' :が含まれているかどうか

If InStr(arg, ":") = 0 Then
  ArgCheck = False
  Exit Function
End If

' :の左が数値かどうか

hh = Left(arg, InStr(arg, ":") - 1)
If IsNumeric(hh) = False Then
  ArgCheck = False
  Exit Function
End If

' :の右が数値かどうか

mm = Mid(arg, InStr(arg, ":") + 1)
If IsNumeric(mm) = False Then
  ArgCheck = False
  Exit Function
End If

ArgCheck = True

End Function

Function GetWorkTime(arg1 As String, arg2 As String, arg3 As String, arg4 As String, arg5 As String, arg6 As String, arg7 As String)

If arg1 <> "" And arg2 <> "" Then
  If ArgCheck(arg1) = False Then Err.Raise (1)
  If ArgCheck(arg2) = False Then Err.Raise (1)
Else
  GetWorkTime = ""
  Exit Function
End If

If arg3 <> "" And arg4 <> "" Then
  If ArgCheck(arg3) = False Then Err.Raise (1)
  If ArgCheck(arg4) = False Then Err.Raise (1)
Else
  arg3 = "9:00" ' dummy
  arg4 = "9:00"
End If

Dim 出勤 As Date
Dim 退勤 As Date
Dim 外出 As Date
Dim 再入 As Date

出勤 = FormatTime(arg1)
退勤 = FormatTime(arg2)
外出 = FormatTime(arg3)
再入 = FormatTime(arg4)

' 出勤調整

If DateDiff("n", 出勤, TimeSerial("8", "0", "0")) > 0 Then 出勤 = TimeSerial("8", "0", "0")

workingHour = 0 ' 15分ごとに0.25チャージする
counter = 0
Do While DateDiff("n", 出勤, 退勤) > 0 ' 出勤を直接加算している

  If 出勤 > CDate("1999/1/1 10:00:00") And 出勤 <= CDate("1999/1/1 10:10:00") Then
  
    If arg5 = "未" Then counter = counter + 1
    
  ElseIf 出勤 > CDate("1999/1/1 12:00:00") And 出勤 <= CDate("1999/1/1 12:40:00") Then
  
    If arg6 = "未" Then counter = counter + 1
    
  ElseIf 出勤 > CDate("1999/1/1 15:00:00") And 出勤 <= CDate("1999/1/1 15:10:00") Then
  
    If arg7 = "未" Then counter = counter + 1
    
  ElseIf 出勤 > 外出 And 出勤 <= 再入 Then
  
  Else
  
    counter = counter + 1
    
  End If
 
  If counter = 15 Then
    workingHour = workingHour + 0.25
    counter = 0
  End If

continue:
出勤 = DateAdd("n", 1, 出勤)
Loop

GetWorkTime = workingHour

End Function

'8:00
'10:00 - 10:10
'12:00 - 12:40
'15:00 - 15:10
'17:00

'11:55～12:50で1チャージとして中に40分の休憩
'14:50～15:15で1チャージとして中に10分の休憩

100

101

102

103

104

105

106

107

108

109

110

111

112

113

114

115

116

117

118

119

120

121

122

123

124

125

126

127

128

Function FormatTime(arg)

Dim h As Integer

Dim m As Integer

Dim baseDate As Date: baseDate = "1999/1/1"

Dim tmp As Date

h = CInt(Left(arg, InStr(arg, ":") - 1))

m = CInt(Mid(arg, InStr(arg, ":") + 1))

If h >= 24 Then

tmp = DateAdd("d", 1, baseDate)

h = h - 24

Else

tmp = baseDate

End If

FormatTime = CDate(tmp & " " & h & ":" & m)

End Function

Function ArgCheck(arg)

' :が含まれているかどうか

If InStr(arg, ":") = 0 Then

ArgCheck = False

Exit Function

End If

' :の左が数値かどうか

hh = Left(arg, InStr(arg, ":") - 1)

If IsNumeric(hh) = False Then

ArgCheck = False

Exit Function

End If

' :の右が数値かどうか

mm = Mid(arg, InStr(arg, ":") + 1)

If IsNumeric(mm) = False Then

ArgCheck = False

Exit Function

End If

ArgCheck = True

End Function

Function GetWorkTime(arg1 As String, arg2 As String, arg3 As String, arg4 As String, arg5 As String, arg6 As String, arg7 As String)

If arg1 <> "" And arg2 <> "" Then

If ArgCheck(arg1) = False Then Err.Raise (1)

If ArgCheck(arg2) = False Then Err.Raise (1)

Else

GetWorkTime = ""

Exit Function

End If

If arg3 <> "" And arg4 <> "" Then

If ArgCheck(arg3) = False Then Err.Raise (1)

If ArgCheck(arg4) = False Then Err.Raise (1)

Else

arg3 = "9:00" ' dummy

arg4 = "9:00"

End If

Dim 出勤 As Date

Dim 退勤 As Date

Dim 外出 As Date

Dim 再入 As Date

出勤 = FormatTime(arg1)

退勤 = FormatTime(arg2)

外出 = FormatTime(arg3)

再入 = FormatTime(arg4)

' 出勤調整

If DateDiff("n", 出勤, TimeSerial("8", "0", "0")) > 0 Then 出勤 = TimeSerial("8", "0", "0")

workingHour = 0 ' 15分ごとに0.25チャージする

counter = 0

Do While DateDiff("n", 出勤, 退勤) > 0 ' 出勤を直接加算している

If 出勤 > CDate("1999/1/1 10:00:00") And 出勤 <= CDate("1999/1/1 10:10:00") Then

If arg5 = "未" Then counter = counter + 1

ElseIf 出勤 > CDate("1999/1/1 12:00:00") And 出勤 <= CDate("1999/1/1 12:40:00") Then

If arg6 = "未" Then counter = counter + 1

ElseIf 出勤 > CDate("1999/1/1 15:00:00") And 出勤 <= CDate("1999/1/1 15:10:00") Then

If arg7 = "未" Then counter = counter + 1

ElseIf 出勤 > 外出 And 出勤 <= 再入 Then

Else

counter = counter + 1

End If

If counter = 15 Then

workingHour = workingHour + 0.25

counter = 0

End If

continue:

出勤 = DateAdd("n", 1, 出勤)

Loop

GetWorkTime = workingHour

End Function

'8:00

'10:00 - 10:10

'12:00 - 12:40

'15:00 - 15:10

'17:00

'11:55～12:50で1チャージとして中に40分の休憩

'14:50～15:15で1チャージとして中に10分の休憩