AutoHotkey GitHubで管理

以前から更新しているファイルをGitHubで管理するためのメモ。

AutoHotkey キー設定スクリプト

GitHubでレポジトリを作成する。
https://github.com/okamurax/ahk.git
のようなURLが発行される。

以下はローカルのフォルダの中で
git init
git remote add r https://github.com/okamurax/ahk.git
※ここではrという名前でリモートレポジトリを登録。
git add .
git commit -m “2024/01/11” .
git push -u r master
※最初のcommitを行うとmasterという名前のbranchが作成される。

URL
https://github.com/okamurax/ahk/blob/master/startup.ahk

 

 

AutoHotkey キー設定スクリプト

Change Key+AutoHotkeyで久しぶりに大きく変更した。

元々、文字入力用にIMEのON/OFF、BSをスペースの左右に配置していたが、Chrome操作などで左Altも多用しており、元の位置だと親指に負担だった。

 

AutoHotkey アクティブなChromeでショートカット+最大化以外のChromeを閉じる

 

AutoHotkey スクロール時、ウィンドウをアクティブ

プルダウンでスクロールすると閉じてしまうなどあるので注意。

AutoHotkey キー設定スクリプト(v2)

 

AutoHotkey キー設定スクリプト

AutoHotkeyのv2についてニュースが出ていたので、今まで使っていたスクリプトをv2で動くように調整した。

デフォルトだとv1、v2が共存していてv2で動くかどうかの確認作業が進めづらいので、
Launch settings>Run all … interpreter
に設定する。

 

AutoHotkey Chromeウィンドウサイズ変更

最小/最大は通常サイズへ。通常サイズは最大へ。

 

AutoHotkey IPアドレスを表示

 

AutoHotkey キー設定スクリプト

長らくChangeKeyとAutoHotkeyを併用していた。ChangeKeyを先に使い始めたためそのような状態になっていたが、先日ようやくAutoHotkeyだけの環境にした。通常のスタートアップだと一部の管理者権限のソフトでは反応しないこともあるけど仕方ない。

※現在未使用

 

・追記

AutoHotkeyのみの環境になってからしばらくしてキーボードをLite2からHybrid Type-Sに変更した。AutoHotkeyのリマップだけだと問題がでることも多いので、HHKBのリマップツールを採用することにした。

現在は下記の通り

 

AutoHotkey マウスクリックループ

一定のタイミングでマウスクリック

 

AutoHotkey TeamViewerのスポンサーセッションを消す

セキュリティソフトを一時停止。
プロンプトは管理者権限で起動(もしかしたら大丈夫かも)

test.ahk

上記ファイルを作成し、
C:\Program Files\AutoHotkey\Compiler
に移動。

コマンドプロンプトから、
cd C:\Program Files\AutoHotkey\Compiler
Ahk2Exe.exe /in test.ahk /out test.exe
にてtest.exeができる。

ログオフする前にクリックしておくと10秒後にウィンドウを消す。

最初はC#だったが、これじゃ消えない。