Azure AppService WordPress

実験のため、Azure環境でWordPressを構築してみる。方法としてはVMとAppServiceがあるらしい。今回は簡単なAppServiceを使ってみる。

●Entra IDカスタムドメイン

WordPressとは関係ないが、EntraIDのドメインも揃える。

AzurePortal>EntraID>カスタムドメイン>カスタムドメインの追加
所有しているドメインを入力し、ドメインの追加をクリック。

AzurePortalで、TXTレコードの情報を確認する。ドメインはMuuMuuドメイン取得+DNSはXserverを指定していたので、XserverのサーバーパネルのDNSレコード設定から、
・ホスト名:空白(そのまま)
・種別:TXT
・内容:Azure記載通り
・TTL:Azure記載通り
・優先度:0(そのまま)
で入力し、AzurePortalで、確認を実行。これで登録される。

●VM作成

※今回の移行では利用しないが一応作成してみる。

AzurePortal>Virtual Machines>作成>Azure仮想マシン
・サブスクリプション、リソースグループ:以前作成したものを指定する。
・仮想マシン名:Machine-01
・地域:(US) East US
・可用性オプション:可用性ゾーン
・可用性ゾーン:ゾーン1
・セキュリティの種類:トラステッド起動の仮想マシン
・VMアーキテクチャ:x64
・サイズ:Standard_B1s
・管理者アカウント:SSH公開キー
・ユーザー名:適当
・SSH公開キーソース:そのまま
・キーの組名:そのまま
・受信ポート:選択したポートを許可する(80,443,22にチェックする)
作成を実行。
秘密キーダウンロードのダイアログが表示される。
少したつと展開が成功しましたと表示され完成。

これでIPアドレスとダウンロードしたpemファイルでSSHがつながる。

●AppService

AzurePortal>AppService>作成>WordPress on AppService
・サブスクリプション、リソースグループ:以前作成したものを指定する。
・基本:地域:Japan East
・アドオン:Azure CDN:チェックを外す。
にして、その他はそのまま、WordPressの必要事項を設定し、作成を実行。

デプロイ後

初回、遅くて使い物にならず。通常の処理でタイムアウトするような状態になってしまった。Azure CDNのチェックを外してみたりしたが駄目だったが、少し時間が経つと安定してきた。

●AzureDNS

※今回は利用せず。

AzurePortal>DNSゾーン
・サブスクリプション、リソースグループ:以前作成したものを指定する。
・名前:ドメイン名を入力しておく。
その他はそのままで、作成。
デプロイが完了したら、リソースに移動。
表示されるネームサーバー4つをドメインを取得したサイトで設定する。

●WordPressに独自ドメイン設定

MuuMuuからXserverのNSを指定しており、メールサーバーはXserverを利用する。

AzurePortal>AppService>カスタムドメイン>カスタムドメインの追加
・ドメインプロバイダー:その他のすべてのドメインサービス
・TLSまたはSSL証明書:AppServiceマネージド証明書
・TLS/SSLの種類:SNI SSL
ドメインを入力し検証をクリック。
表示されるレコードをXserverで入力。

Hyper-V Win11 EntraIDでログイン

Win11インストール後、ローカルアカウントを作成せず、直接EntraIDでログインする実験。

●EntraIDの準備

AzurePortal>メニュー>Microsoft Entra ID>追加>ユーザー>新しいユーザーの作成

ユーザープリンシパル、表示名、パスワードを指定し、次をクリック。
必要な個人情報を入力し、次をクリック。
ロールは空白のまま、次をクリック。
作成を実行

●Hyper-V有効化

optionalfeatures>Hyper-V
を有効化。
関連の機能は全て無効化でもOK。

●WindowsのISOをダウンロード。

●仮想マシン作成

・Hyper-Vマネージャ>操作>新規>仮想マシン

名前:適当(Win11)
世代指定:第2世代
メモリ割当:4096MB
ネットワーク構成:以前作成した固定IPの外部ネットワークを選択
仮想HDD:64GB
インストールオプション:
イメージファイルからOSをインストールするで、ISOを選択

これで仮想マシンが作成される。

Win11の場合、以下の設定が必要。
・Hyper-Vマネージャ>メインメニュー>仮想マシン>右クリック>設定
>セキュリティ
トラステッドプラットフォームモジュールを有効にするにチェック。
>プロセッサ
仮想プロセッサの数を2に変更。

●インストール

プロダクトキーがありませんをクリック。
Windows11Proを選択する。

設定画面が起動するので、進める。
職場または学校用に設定するを選択し、最初に作成したアカウント情報を入力。
これでログインできた。

Hyper-V WindowsServer(AD)をインストール

●Hyper-V有効化

optionalfeatures>Hyper-V
を有効化。
関連の機能は全て無効化でもOK。

●WindowsServerのISOをダウンロード。

●仮想マシン作成

・Hyper-Vマネージャ>操作>新規>仮想マシン
名前:適当(Windows Server 2022)
世代指定:第2世代
メモリ割当:4096MB
ネットワーク構成:Default Switch
仮想HDD:64GB
インストールオプション:
イメージファイルからOSをインストールするで、ISOを選択

これで仮想マシンが作成される。

●仮想マシン設定

・Hyper-Vマネージャ>メインメニュー>仮想マシン>右クリック>設定>
セキュアブート
セキュアブートを有効にするのチェックを外す。

・Hyper-Vマネージャ>メインメニュー>仮想マシン>右クリック>設定>
接続>起動
Start PXE over IPv4
が表示される前になにかキーを押す。

・Hyper-Vマネージャ>メインメニュー>仮想マシン>右クリック>設定>
自動開始アクション
常にこの仮想マシンを自動的に起動するにチェック。

●ゲストOS

種々設定作業。
リモート予定なので、sysdm.cplからリモート許可。
パスワードは適当(123abc!など)

●他のPC(ホストOSではなく)からリモート接続する設定。

・Hyper-Vマネージャ>サイドメニュー>PC名>右クリック>仮想スイッチマネージャ
新しい仮想ネットワークスイッチ>内部>仮想スイッチの作成をクリック
適当(TEST)な名前をつけ、外部ネットワークを選択。

・Hyper-Vマネージャ>メインメニュー>仮想マシン>右クリック>設定>
ハードウェアの追加>ネットワークアダプター>追加

・ゲストOS
ncpa.cpl>新しくできたNICのプロパティ>IPv4のプロパティ
IPアドレス、サブネットマスクを指定、ゲートウェイは空白のまま

これで固定IP宛に他のPC(ホストOSではなく)からもリモート接続できる。

●ActiveDirectoryインストール

サーバーマネージャ>役割と機能の追加>役割ベースまたは機能ベースのインストール
Active Directory ドメインサービス
にチェック。
必要に応じて対象サーバーを自動的に再起動する
にチェック。

サーバマネージャ>通知
このサーバーをドメインコントローラに昇格する。
をクリック。

新しいフォレストを追加する
を選択。

ルートドメイン
ad.xxx.com
とする。

ディレクトリサービスの復元モードのパスワードを決める。
適当に(123abc!など)

DNSオプションはそのまま次に。
NetBIOS名ドメイン名はそのまま次に。
デフォルトフォルダはそのまま次に。

確認画面までいったらインストールを実行。

●ユーザー追加

サーバーマネージャ>ツール>ActiveDirectoryユーザーとコンピュータ
Usersで右クリック>新規作成>ユーザ

ログオン名を決め、パスワードは適当に(123abc!など)
ユーザーは次回ログオン時にパスワード変更が必要のチェックを外す。
パスワードを無期限にするにチェック。

以下クライアントPCにて

ncpa.cpl>プロパティ
IPv4>プロパティ>優先DNSサーバーにADサーバーを指定

設定>ユーザ>職場または学校にアクセスする>接続
このデバイスをローカルのActiveDirectoryドメインに参加させる

ドメイン名としてad.xxx.comと入力
先ほど作成したユーザー名、パスワードを入力。

これで、ユーザー名ad\ユーザー名のような形でログインすることができる。

***

今回は、Hyper-VのゲストOSのADにホストOSが参加したので複雑になってしまった。ネットワークの部分が分かりづらかったので整理。(あまり理解できていない)

●スイッチマネージャから作成するスイッチ
外部を作成する場合、デフォルトは無効化しても大丈夫

・DefaultSwitch
ホストOS:OK
インターネット:OK
物理ローカル:NG

・外部
ホストOS:OK
インターネット:OK
物理ローカル:OK

・内部
ホストOS:OK
インターネット:NG
物理ローカル:NG

・プライベート
ホストOS:NG
インターネット:NG
物理ローカル:NG

●動作

Hyper-Vマネージャ>仮想スイッチマネージャ
から仮想スイッチを作成すると、
ホストにNICが表示される。

Hyper-Vマネージャ>右クリック>設定>ハードウェアの追加
からネットワークアダプタを追加(仮想スイッチ指定)すると、
ゲストにNICが表示される。

ホスト側の仮想NICは仮想スイッチ連動しているよう。

もともとは、
ホストPC — WiFi — ルーター
こういう経路だったが、結果、以下のようになった。

仮想NIC — ゲストPC
|
仮想スイッチ — ※Hyper-V拡張可能仮想スイッチ — (ブリッジ — WiFi) — ルーター
|
仮想NIC — ホストPC

※ブリッジのプロパティの
Hyper-V拡張可能仮想スイッチ
をチェックされることで、ブリッジと仮想スイッチでつながっている。

IPアドレスは以下の通り。

・ゲスト(WindowServer)
IPA:192.168.11.200/255.255.255.0
DGW:192.168.11.1
DNS:192.168.11.1

・ホスト
IPA:192.168.11.201/255.255.255.0
DGW:192.168.11.1
DNS:192.168.11.200/192.168.11.1(プロパティのIPv6を外す)
※このホストのNICは仮想スイッチ作成時に作成されたNIC

 

 

Azure SQL Database 作成

(ほぼ管理画面に入らないので、確かではないけど)以前からMicrosoft Authenticatorを使って、という表示があったような気がするが、面倒で放っておいたらMicrosoft Authenticatorを使わないとログインできなくなってしまった。

>スマホにMicrosoft Authenticatorをインストール。
>職場または学校のアカウントの追加を選択。
>必要な情報を入力。
>アプリの最初の画面、インストールされたアカウントをクリック。
>2段階認証のセットアップをクリック。
>表示されたQRコードをスマホでスキャン。

●Azure SQL Database 作成

https://azure.microsoft.com/ja-jp/products/azure-sql/database
>SQL Database無料で試す。
>無料で試す。
>顧客契約に同意しますのみチェック。あとは外して次へ。
>電話、カードによる本人確認。
AzurePortalが開く
https://portal.azure.com/#home

●SQL データベースの作成

サブスクリプション:変更なし
リソースグループ(新規作成):適当な名前
データベース名:適当な名前
サーバー(新規作成):適当な名前
場所:(US)East US
認証方法:SQL 認証を使用する
※サーバー管理者、パスワードを作成する。
ワークロード環境:開発
コンピューティングとストレージ(データベースの構成):変更なし
バックアップ ストレージの冗長性:ローカル冗長バックアップストレージ
>作成

※安価にしたいので後に以下のように変更
ホーム>SQLデータベース>コンピューティングとストレージ
DTUベースのBasicに変更。

●IPアドレスを指定して接続を許可

Azureポータルのメイン画面
ネットワーク>選択したネットワーク
+クライアントIPアドレス(※現在の自分のIPアドレスが表示)
を追加し、保存。

●SSMSから接続

データベースエンジン
サーバー名:自分で決めたサーバー名.database.windows.net,1433
認証:SQL Server認証
ID:作成したID
パスワード:作成したパスワード

●Accessから接続(リンクテーブル)

外部データ>リンクテーブルマネージャ>追加
から情報を入力。
オプションからDBを選択する。

●Excelから接続

●ODBC/OLDDB

・ODBCの確認方法
スタートメニュー検索>odbc

・OLEDBの確認方法
.udlファイルを作成して開く。
(32bitの場合の場合、C:\Windows\SysWOW64\cmd.exe経由でudlファイルを開く)

ODBC:アプリケーション側のライブラリ+接続のドライバ
OLEDB:アプリケーション側のライブラリ+接続のプロバイダ
という用語になる。ライブラリはすでにインストールされていて、ドライバ・プロバイダがデータソースごとに必要。
プロバイダはCOMコンポーネントを実装した。実体はdll(プログラム)。
ADOはODBC、OLEDBを使うラッパーと考える。
OLEDBのプロバイダ内で、ODBCを使うこともある。

PowerShell 信頼済みサイト登録

 

VBA 正規表現

ルーター変更(WSR-3200AX4S)

Aterm WG1200HS4をデスクトップのWiFi受信機として利用するためルーターをAirStation WSR-3200AX4Sに変更。

●WSR-3200AX4S

・背面のスイッチをMANUALに変更する。
(IPv6を設定するため。IPv4はそのままでつながる)
AUTOだと、
IPアドレス取得方法は「インターネット@スタートを行う」が設定されています
と表示されてしまう。

・WSR-3200AX4SをONUにルーターを接続し、
付属のセットアップカードのssid/id/pwdで接続。

・ブラウザから管理画面にログイン後、
詳細設定>Internet>PPPoEでプロバイダ情報を入力。

・詳細設定>Internet>IPv6
IPv6ブリッジを使用する
を選択。

・詳細設定>Internet>Internet>
IPv6オプションを使用する
を選択。※Biglobeのため

●WG1200HS4

・WG1200HS4のスイッチをCNVにする。
(CONVERTERが点灯していることを確認)

・背面のリセットスイッチを長押し、赤く点滅したら電源を抜き差し。

・マニュアルだとWG1200HS4の初期IPアドレスは192.168.10.1のハズだけど、今回は、192.168.1.245になっていた。(どこかで設定していたのかも)
PCのLANからWG1200HS4につなぎ、に管理画面にアクセスする。

・基本設定>親機:5GHz優先

・基本設定>中継機(本機)>2.4GHz/5GHz:使用しない
※ここで使用するを選択すると、WG1200HS4が中継機になる
(Wifiがでる状況になる)
今回は有線で繋ぐのため不要。

・親機との接続設定>Wi-Fi接続先設定
WSR-3200AX4Sの情報を入力する。

WSR-3200AX4S→WG1200HS4はacで200Mbpsぐらい、他のノートPCなどはaxで500Mbpsぐらい。(同じストリーム数)

●WSR-3200AX4S*2のEasyMesh

・2台目

スイッチをMANUAL/WBに変更。

192.168.11.100
にアクセス。

無線設定>EasyMesh
中継機能(WB)で接続>手動設定をする

親機のSSIDを選択し、暗号化キーを入力。

設定が完了するとIPがDHCPで取得されるようで、
ログインが切れ、他のユーザーがログイン中ですがしばらく続く。
(今回はhttp://192.168.11.11/login.htmlに変わった)

※SSIDを複数にしない場合

無線設定>2.4GHz>SSID2>使用する
チェックを外す。

無線設定>5GHz>SSID2>使用する
チェックを外す。

・1台目

無線設定>EasyMesh>EasyMesh使用する
チェック。

●WSR-3200AX4Sを子機とする場合

・2台目

無線設定>2.4GHz>無線機能>使用する
チェックを外す。

無線設定>5GHz>無線機能>使用する
チェックを外す。

・1台目

無線設定>EasyMesh>EasyMesh使用する
チェックを外す。

IT利用の業務改善 メモ

●課題の種類は、管理精度向上と工数低減がある。
マネージメント側は必要以上に求めるので管理精度向上は慎重に。

●まったくITを使わない業務フローの改善。
それぞれアイデアを持っているし、自分のアイデアが一番だと思っている。特に
実務をやっている人は自負があるので、知識だけのアドバイスは効果が薄い。

●工数低減のツールの順番。
SaaS→エクセル関数+VBA→内製システム→業者フルスクラッチ。
システム更新+業務改善を頻繁に行うのなら業者に依頼しない。
エクセル関数+VBAは問題も多いが効果はある。

●野良VBA
名前をつける。バージョンをつける。使う人ごとなどの個別の修正はしない。作る人を決める。集計などの小さいファイルは使い捨て。

なんとなく上手く行っていない場合。
何を解決するか明確にする。調べてみたらPCを新しくするだけで効果があるなど単純なことも多い。

●定期的に課題を見つける打ち合わせを実施する。
大々的な会議にすると意見がでないので、世間話程度、作業者レベルの意見が重要。ただし、結果の行動を普及させる場合は、マネージメント側の理解が必要なので、情報は常に共有しておく。

●チャット導入など、コミュニケーションコストを下げる。
集中して作業が必要な業務の場合など、それほど効果がでないこともある。

●業務改善、インフラ保守、PCサポートなど担当業務をカテゴライズし、自社の強みに影響しない部分は業者に任せてしまってもいい。

●ベンダーコントロール。
どのような関係性とするかはケースバイケース。
(中小企業の規模の仕事はベンダーさんも利益のある仕事ではないので対等ぐらいでOK)
ただし、仕様は把握する。おまかせ状態(ブラックボックス)は避ける。

●情報の把握
組織の構造。
端末の場所、管理する人(ベンダー含め)
アカウント(PC、ネットワーク機器、SaaS)

●アクセスの準備。
機器類、サービスに素早くアクセスできるように準備しておく。RDPのショートカットなど。

●フォルダ・ファイルの管理
ルールを作っても、その通りに利用されることはないので、業務フローに関連するファイルのみ共通場所に保存し、全てを厳密に管理しない。

●データの塊(DBの世界とは違うニュアンスでエンティティと呼んでる)
一般的には帳票やファイルになっている。

・エンティティは業種によって重要な部分が違う。製造業なら製造プロセス、小売業ならPOSレジデータ。コンサルのようなプロジェクト+属人の場合、エンティティ自体が少ない。(受注というエンティティから直ぐにタスクになる)

・入力を簡単にする。外部からインポートできるなど。
・同じ内容を複数回入力させない。(誰かがデータ化している)
・共有できるように。
・エンティティ自体のフォーマットを見直す。
・エンティティを簡単に変化させることができると強い。
(ガントチャートで移動が連動するイメージ)

・エンティティ→エンティティ(他の帳票の作成など)を自動化する。エンティティ→エンティティへの変化を戻すことがエクセルだと難しいので、できれば強い。
(帳票A→帳票BにしてB側で更新をAに戻す)
・本来関連性があるのに、エクセルなどで管理していて関連性を管理できない状態を管理できると強い。

・粒度の違うエンティティ(一対多など)を管理できると強い。
・エンティティを新しく作る場合、名称を作ることが重要。あれ、それなどで呼ばない。
・プロセスを管理できると強い。最新のステータスだけなら、簡単だけど、そのステータスがどう変化したのか履歴が判断として使えるなど。

●業務フローとはエンティティが違うエンティティへ変化したり、エンティティを参照、登録したり、最終的にエンティティからタスクへ変化すること。

●タスクのフローは基本的に人を単位にする。
(Aさん→Bさんに伝言など)

●KPIの選定。ボトルネックを探る。
エンティティもタスクも一連の繋がりなので、ボトルネックは存在する。
KPIは単純でもいい。

システムに業務を合わせるのは標準的な業務だけ。
自社のビジネスの強みの部分はシステムに合わせる必要はない。何が強みなのか理解する。

●知識を披露するだけにあまり価値を置かない。会話だけで価値は生まれない。

ERPのメリットとして、経営の可視化、属人化を防ぐなどあるが、中小企業だとそこはあまり意味はない。ただし、データ化されていないものをデータ化するのは業務改善のスタートとして必要。

●中小企業では、個別最適から全体最適(部門ごとの利害がずれたりするので)を目指すのが必ずしも正解ではない。個別最適が強みになっていることもある。

e-Tax 確定申告の準備

給与を受け取っている本業があり、業務委託で300万円以下の副業の確定申告をする場合。
忘れやすい部分をメモ。

・青と白だけという表現が多いが、
1)青
2)白+事業所得
3)白+雑所得(業務)
の組わせがあり、会社員の副業はほぼ、3)白+雑所得(業務)になる。

2)白+事業所得
専従者給与:可能
収支内訳書:必要
帳簿:必要
3)白+雑所得(業務)
専従者給与:不可
収支内訳書:不要
帳簿:
前々年1000万~:収支内訳書必要
前々年300~1000万:帳簿不要、請求書・領収書保存必要
前々年0~300万:請求書・領収書保存不要

・白+雑所得(業務)の場合、
提出は、確定申告書のみ。(令和5年1月から申告書は統一されBのみ)
経費にかかる領収書などの保存も不要。
明確にすれば家事按分できる。(50%ルールはあるので注意)

・年末調整で控除を受けている生命保険などの資料は不要。
(源泉徴収票に記載ある)

・確定申告をすれば、住民税は申告不要。
(本業での天引きにできる)
※e-taxでは住民税の部分をスキップできてしまうので注意。
特別徴収と自分で納税の2つが◯の状態になってしまう。

・1年間の収入はの考え方は、原則として発生主義。(売上が立った日)

・免税業者(インボイスを登録していなければ)の場合、税込計算とする。
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shohi/6909.htm
https://www.zeiri4.com/c_5/q_6690/
インボイスを期中に登録したら消費税はそこから。そこまでは免税。

・確定申告書作成コーナー
https://www.keisan.nta.go.jp/kyoutu/ky/sm/top#bsctrl

***

初回登録

e-tax(web)にログイン
https://www.e-tax.nta.go.jp/uketsuke/msgbox.htm

・事前準備セットアップツールのインストール
・Chrome拡張のインストール

・電子申告・納税等開始届出書を所轄する税務署に提出
※利用者識別番号を取得する手続きとなる
(https://www.e-tax.nta.go.jp/todokedesho/kaishi_confirm.htm)

・ルート証明書・中間証明書のインストール
・信頼済みサイト登録ツールの実行
・届出書の選択>開始届書
>個人の方用
>マイナンバーカードをお持ちの方はこちら。
>カードリーダで読み取り、利用者証明用パスワードと入力する。
>初めてe-Taxをご利用される方はこちら
>利用者情報を入力する。
から、必要事項を記入すると、納税用確認番号、利用者識別番号を取得できる。

事前にマイナンバーカードの署名用電子証明書で本人確認することで、今後、マイナンバーカードでe-Taxにログインした際には、申告書等データ送信時に必要な署名用電子証明書の付与を省略することができます。

e-Taxからの情報取得を希望する
をクリックしない。(情報取得しない)

マイナンバーカードによる本人確認
をICカードリーダーで読み取り

ここまで初回

***

https://www.keisan.nta.go.jp/kyoutu/ky/sm/top#bsctrl
から申告することができる。(e-tax(web)>個人の方>確定申告書等の作成はこちら)
申請後、e-tax(web)のメッセージボックスから確認できる。
https://www.e-tax.nta.go.jp/uketsuke/msgbox.htm

 

Win11 Pleasanterをインストール

●機能の有効化

Win+R>optionalfeatures
から

インターネットインフォメーションサービス
>Web管理ツール
>IIS管理コンソール

インターネットインフォメーションサービス
>World Wide Web サービス
>HTTP共通機能
>静的なコンテンツ

インターネットインフォメーションサービス
>World Wide Web サービス
>アプリケーション開発機能
>ASP.NET 4.x

を有効にする。

●IISマネージャー

Win+R>inetmgr
から

左メニュー>アプリケーションプール>DefaultAppPool>右メニュー>アプリケーションプール既定値の設定
プロセスモデル>アイドルタイムアウトの操作
Terminate→Suspendに変更する。

●SQL Server 2019 Expressをインストール

https://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=101064

メディアのダウンロード>ExpressAdvanced
を選択する。

「データベース エンジン サービス」
「検索のためのフルテキスト抽出とセマンティック抽出」
だけでOK。

規定のインスタンス

認証は混合モード
saのパスワードを1234とした。

※dotnet Implem.CodeDefiner.dll _rdsでエラーがでるので調べると、SQLServerをインストールするとき規定のインスタンスを名前付きにしてしまっていた。

<ERROR> Starter.TryOpenConnections: [2] A network-related or instance-specific error occurred while establishing a connection to SQL Server. The server was not found or was not accessible. Verify that the instance name is correct and that SQL Server is configured to allow remote connections. (provider: Named Pipes Provider, error: 40 – Could not open a connection to SQL Server)

●SQL Serverの再インストール場合

・インスタンス削除

appwiz.cpl>Microsoft SQL Server 2019(64bit)を選択>削除
削除したいインスタンスを選択>次へ>すべてを選択>次へ>削除

※規定のインスタンスを名前なしを選択すると、MSSQLSERVERとなる。

●SQL Server Management Studioをインストール

https://learn.microsoft.com/ja-jp/sql/ssms/download-sql-server-management-studio-ssms?view=sql-server-ver16#available-languages

日本語をクリック。

●SQL Server 構成マネージャー

C:\WINDOWS\SysWOW64\SQLServerManager15.msc

左メニュー>SQL Server ネットワークの構成>SQLEXPRESSのプロトコル
TCP/IPを有効

左メニュー>SQL Serverのサービス
SQL Server(SQLEXPRESS)を再起動

●SDK 8.0.x、Hosting Bundleインストール

SDK 8.0.x>Windows>インストーラー>x64
ASP.NET Core ランタイム 8.0.x>Windows>インストーラー>Hosting Bundle

https://dotnet.microsoft.com/ja-jp/download/dotnet/8.0

※すべてのインストール完了後、ブラウザから500エラーが出るため、色々切り分けてみると、Web.configのaspNetCoreセクションがエラーになっていた。再度、Hosting Bundleをインストールしたことで動いた。(インストールの順番?)

●プリザンター 1.4 Community Editionインストール

https://pleasanter.org/pleasanter_download/

Cドライブにwebフォルダを作成し、解答したpleasanterフォルダを入れる。

C:\web\pleasanter\Implem.Pleasanter\App_Data\Parameters\Rds.json
の内容を以下の通り編集。

{
“Dbms”:”SQLServer”,
“Provider”:”Local”,
“SaConnectionString”: “Server=(local);Database=master;UID=sa;PWD=1234;Connection Timeout=30;”,
“OwnerConnectionString”: “Server=(local);Database=#ServiceName#;UID=#ServiceName#_Owner;PWD=2345;Connection Timeout=30;”,
“UserConnectionString”: “Server=(local);Database=#ServiceName#;UID=#ServiceName#_User;PWD=2345;Connection Timeout=30;”,
“SqlCommandTimeOut”:0,
“MinimumTime”:3,
“DeadlockRetryCount”:4,
“DeadlockRetryInterval”:1000,
“DisableIndexChangeDetection”:true,
“SysLogsSchemaVersion”:1
}

●CodeDefiner

Win+R>powershell
から

cd C:\web\pleasanter\Implem.CodeDefiner
dotnet Implem.CodeDefiner.dll _rds

●テスト起動

cd C:\web\pleasanter\Implem.Pleasanter
dotnet Implem.Pleasanter.dll
http://localhost:5000

id/pwd: administrator / pleasanter
pleasanter123

●IIS

Win+R>inetmgr
から

左メニュー>アプリケーションプール>DefaultAppPool>右メニュー>基本設定
.NetCLRバージョン(C)をマネージドコードなしに変更。

左メニュー>サイト>Default Web Site>右メニュー>基本設定
物理パスをC:\web\pleasanter\Implem.Pleasanterに変更。

左メニュー>サイト>Default Web Site>右メニュー
再起動実行

左メニュー>サイト>Default Web Site>右メニュー
*:80(http)参照
をクリックして起動