IT利用の業務改善 メモ

●課題の種類は、管理精度向上と工数低減がある。
マネージメント側は必要以上に求めるので管理精度向上は慎重に。

●まったくITを使わない業務フローの改善。
それぞれアイデアを持っているし、自分のアイデアが一番だと思っている。特に
実務をやっている人は自負があるので、知識だけのアドバイスは効果が薄い。

●工数低減のツールの順番。
SaaS→エクセル関数+VBA→内製システム→業者フルスクラッチ。
システム更新+業務改善を頻繁に行うのなら業者に依頼しない。
エクセル関数+VBAは問題も多いが効果はある。

●野良VBA
名前をつける。バージョンをつける。使う人ごとなどの個別の修正はしない。作る人を決める。集計などの小さいファイルは使い捨て。

なんとなく上手く行っていない場合。
何を解決するか明確にする。調べてみたらPCを新しくするだけで効果があるなど単純なことも多い。

●定期的に課題を見つける打ち合わせを実施する。
大々的な会議にすると意見がでないので、世間話程度、作業者レベルの意見が重要。ただし、結果の行動を普及させる場合は、マネージメント側の理解が必要なので、情報は常に共有しておく。

●チャット導入など、コミュニケーションコストを下げる。
集中して作業が必要な業務の場合など、それほど効果がでないこともある。

●業務改善、インフラ保守、PCサポートなど担当業務をカテゴライズし、自社の強みに影響しない部分は業者に任せてしまってもいい。

●ベンダーコントロール。
どのような関係性とするかはケースバイケース。
(中小企業の規模の仕事はベンダーさんも利益のある仕事ではないので対等ぐらいでOK)
ただし、仕様は把握する。おまかせ状態(ブラックボックス)は避ける。

●情報の把握
組織の構造。
端末の場所、管理する人(ベンダー含め)
アカウント(PC、ネットワーク機器、SaaS)

●アクセスの準備。
機器類、サービスに素早くアクセスできるように準備しておく。RDPのショートカットなど。

●フォルダ・ファイルの管理
ルールを作っても、その通りに利用されることはないので、業務フローに関連するファイルのみ共通場所に保存し、全てを厳密に管理しない。

●データの塊(DBの世界とは違うニュアンスでエンティティと呼んでる)
一般的には帳票やファイルになっている。

・エンティティは業種によって重要な部分が違う。製造業なら製造プロセス、小売業ならPOSレジデータ。コンサルのようなプロジェクト+属人の場合、エンティティ自体が少ない。(受注というエンティティから直ぐにタスクになる)

・入力を簡単にする。外部からインポートできるなど。
・同じ内容を複数回入力させない。(誰かがデータ化している)
・共有できるように。
・エンティティ自体のフォーマットを見直す。
・エンティティを簡単に変化させることができると強い。
(ガントチャートで移動が連動するイメージ)

・エンティティ→エンティティ(他の帳票の作成など)を自動化する。エンティティ→エンティティへの変化を戻すことがエクセルだと難しいので、できれば強い。
(帳票A→帳票BにしてB側で更新をAに戻す)
・本来関連性があるのに、エクセルなどで管理していて関連性を管理できない状態を管理できると強い。

・粒度の違うエンティティ(一対多など)を管理できると強い。
・エンティティを新しく作る場合、名称を作ることが重要。あれ、それなどで呼ばない。
・プロセスを管理できると強い。最新のステータスだけなら、簡単だけど、そのステータスがどう変化したのか履歴が判断として使えるなど。

●業務フローとはエンティティが違うエンティティへ変化したり、エンティティを参照、登録したり、最終的にエンティティからタスクへ変化すること。

●タスクのフローは基本的に人を単位にする。
(Aさん→Bさんに伝言など)

●KPIの選定。ボトルネックを探る。
エンティティもタスクも一連の繋がりなので、ボトルネックは存在する。
KPIは単純でもいい。

システムに業務を合わせるのは標準的な業務だけ。
自社のビジネスの強みの部分はシステムに合わせる必要はない。何が強みなのか理解する。

●知識を披露するだけにあまり価値を置かない。会話だけで価値は生まれない。

ERPのメリットとして、経営の可視化、属人化を防ぐなどあるが、中小企業だとそこはあまり意味はない。ただし、データ化されていないものをデータ化するのは業務改善のスタートとして必要。

●中小企業では、個別最適から全体最適(部門ごとの利害がずれたりするので)を目指すのが必ずしも正解ではない。個別最適が強みになっていることもある。

e-Tax 確定申告の準備

給与を受け取っている本業があり、業務委託で300万円以下の副業の確定申告をする場合。
忘れやすい部分をメモ。

・青と白だけという表現が多いが、
1)青
2)白+事業所得
3)白+雑所得(業務)
の組わせがあり、会社員の副業はほぼ、3)白+雑所得(業務)になる。

2)白+事業所得
専従者給与:可能
収支内訳書:必要
帳簿:必要
3)白+雑所得(業務)
専従者給与:不可
収支内訳書:不要
帳簿:
前々年1000万~:収支内訳書必要
前々年300~1000万:帳簿不要、請求書・領収書保存必要
前々年0~300万:請求書・領収書保存不要

・白+雑所得(業務)の場合、
提出は、確定申告書のみ。(令和5年1月から申告書は統一されBのみ)
経費にかかる領収書などの保存も不要。
明確にすれば家事按分できる。(50%ルールはあるので注意)

・年末調整で控除を受けている生命保険などの資料は不要。
(源泉徴収票に記載ある)

・確定申告をすれば、住民税は申告不要。
(本業での天引きにできる)
※e-taxでは住民税の部分をスキップできてしまうので注意。
特別徴収と自分で納税の2つが◯の状態になってしまう。

・1年間の収入はの考え方は、原則として発生主義。(売上が立った日)

・免税業者(インボイスを登録していなければ)の場合、税込計算とする。
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shohi/6909.htm
https://www.zeiri4.com/c_5/q_6690/
インボイスを期中に登録したら消費税はそこから。そこまでは免税。

・確定申告書作成コーナー
https://www.keisan.nta.go.jp/kyoutu/ky/sm/top#bsctrl

***

初回登録

e-tax(web)にログイン
https://www.e-tax.nta.go.jp/uketsuke/msgbox.htm

・事前準備セットアップツールのインストール
・Chrome拡張のインストール

・電子申告・納税等開始届出書を所轄する税務署に提出
※利用者識別番号を取得する手続きとなる
(https://www.e-tax.nta.go.jp/todokedesho/kaishi_confirm.htm)

・ルート証明書・中間証明書のインストール
・信頼済みサイト登録ツールの実行
・届出書の選択>開始届書
>個人の方用
>マイナンバーカードをお持ちの方はこちら。
>カードリーダで読み取り、利用者証明用パスワードと入力する。
>初めてe-Taxをご利用される方はこちら
>利用者情報を入力する。
から、必要事項を記入すると、納税用確認番号、利用者識別番号を取得できる。

事前にマイナンバーカードの署名用電子証明書で本人確認することで、今後、マイナンバーカードでe-Taxにログインした際には、申告書等データ送信時に必要な署名用電子証明書の付与を省略することができます。

e-Taxからの情報取得を希望する
をクリックしない。(情報取得しない)

マイナンバーカードによる本人確認
をICカードリーダーで読み取り

ここまで初回

***

https://www.keisan.nta.go.jp/kyoutu/ky/sm/top#bsctrl
から申告することができる。(e-tax(web)>個人の方>確定申告書等の作成はこちら)
申請後、e-tax(web)のメッセージボックスから確認できる。
https://www.e-tax.nta.go.jp/uketsuke/msgbox.htm

 

Win11 Pleasanterをインストール

●機能の有効化

Win+R>optionalfeatures
から

インターネットインフォメーションサービス
>Web管理ツール
>IIS管理コンソール

インターネットインフォメーションサービス
>World Wide Web サービス
>HTTP共通機能
>静的なコンテンツ

インターネットインフォメーションサービス
>World Wide Web サービス
>アプリケーション開発機能
>ASP.NET 4.x

を有効にする。

●IISマネージャー

Win+R>inetmgr
から

左メニュー>アプリケーションプール>DefaultAppPool>右メニュー>アプリケーションプール既定値の設定
プロセスモデル>アイドルタイムアウトの操作
Terminate→Suspendに変更する。

●SQL Server 2019 Expressをインストール

https://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=101064

メディアのダウンロード>ExpressAdvanced
を選択する。

「データベース エンジン サービス」
「検索のためのフルテキスト抽出とセマンティック抽出」
だけでOK。

規定のインスタンス

認証は混合モード
saのパスワードを1234とした。

※dotnet Implem.CodeDefiner.dll _rdsでエラーがでるので調べると、SQLServerをインストールするとき規定のインスタンスを名前付きにしてしまっていた。

<ERROR> Starter.TryOpenConnections: [2] A network-related or instance-specific error occurred while establishing a connection to SQL Server. The server was not found or was not accessible. Verify that the instance name is correct and that SQL Server is configured to allow remote connections. (provider: Named Pipes Provider, error: 40 – Could not open a connection to SQL Server)

●SQL Serverの再インストール場合

・インスタンス削除

appwiz.cpl>Microsoft SQL Server 2019(64bit)を選択>削除
削除したいインスタンスを選択>次へ>すべてを選択>次へ>削除

※規定のインスタンスを名前なしを選択すると、MSSQLSERVERとなる。

●SQL Server Management Studioをインストール

https://learn.microsoft.com/ja-jp/sql/ssms/download-sql-server-management-studio-ssms?view=sql-server-ver16#available-languages

日本語をクリック。

●SQL Server 構成マネージャー

C:\WINDOWS\SysWOW64\SQLServerManager15.msc

左メニュー>SQL Server ネットワークの構成>SQLEXPRESSのプロトコル
TCP/IPを有効

左メニュー>SQL Serverのサービス
SQL Server(SQLEXPRESS)を再起動

●SDK 8.0.x、Hosting Bundleインストール

SDK 8.0.x>Windows>インストーラー>x64
ASP.NET Core ランタイム 8.0.x>Windows>インストーラー>Hosting Bundle

https://dotnet.microsoft.com/ja-jp/download/dotnet/8.0

※すべてのインストール完了後、ブラウザから500エラーが出るため、色々切り分けてみると、Web.configのaspNetCoreセクションがエラーになっていた。再度、Hosting Bundleをインストールしたことで動いた。(インストールの順番?)

●プリザンター 1.4 Community Editionインストール

https://pleasanter.org/pleasanter_download/

Cドライブにwebフォルダを作成し、解答したpleasanterフォルダを入れる。

C:\web\pleasanter\Implem.Pleasanter\App_Data\Parameters\Rds.json
の内容を以下の通り編集。

{
“Dbms”:”SQLServer”,
“Provider”:”Local”,
“SaConnectionString”: “Server=(local);Database=master;UID=sa;PWD=1234;Connection Timeout=30;”,
“OwnerConnectionString”: “Server=(local);Database=#ServiceName#;UID=#ServiceName#_Owner;PWD=2345;Connection Timeout=30;”,
“UserConnectionString”: “Server=(local);Database=#ServiceName#;UID=#ServiceName#_User;PWD=2345;Connection Timeout=30;”,
“SqlCommandTimeOut”:0,
“MinimumTime”:3,
“DeadlockRetryCount”:4,
“DeadlockRetryInterval”:1000,
“DisableIndexChangeDetection”:true,
“SysLogsSchemaVersion”:1
}

●CodeDefiner

Win+R>powershell
から

cd C:\web\pleasanter\Implem.CodeDefiner
dotnet Implem.CodeDefiner.dll _rds

●テスト起動

cd C:\web\pleasanter\Implem.Pleasanter
dotnet Implem.Pleasanter.dll
http://localhost:5000

id/pwd: administrator / pleasanter
pleasanter123

●IIS

Win+R>inetmgr
から

左メニュー>アプリケーションプール>DefaultAppPool>右メニュー>基本設定
.NetCLRバージョン(C)をマネージドコードなしに変更。

左メニュー>サイト>Default Web Site>右メニュー>基本設定
物理パスをC:\web\pleasanter\Implem.Pleasanterに変更。

左メニュー>サイト>Default Web Site>右メニュー
再起動実行

左メニュー>サイト>Default Web Site>右メニュー
*:80(http)参照
をクリックして起動

Visual Studio MultiRowWin12 デザイナが起動しない

Visual Studio 2022(17.8.6)で、
MultiRowWinを11→12へアップデートしたら、デザイナが起動しなくなった。

Visual Studioの修復、MultiRowWinのインストール、アンインストール
など繰り返したが拡張機能が入らなかった。
(拡張機能>ManageExtensions>インストール済み)

C:\Program Files (x86)\MultiRowWin12\Bin\v12.0.4800.2017
GrapeCity.Win.MultiRow.VsDesign.Vs2022.vsix
を直接インストールしたら起動した。

Dropbox 実験

Dropboxフォルダの移動:
移動先にDropboxというフォルダがあると実行できない。
USBメモリなどは指定できない。

2つのPC(A,B)で実験:

AでBulkFileChangerを使い、作成日時、更新日時、アクセス日時変更。
>更新日時の変更だけ再度インデックスされる。ハッシュが同じなので、Bまで処理が波及しない。

Aの同期停止、ファイルの中身を変更。
BulkFileChangerで更新日時を戻す。
同期再開。
>AでファイルはアップロードされBも最新になる。

Aの同期停止、ファイルを削除。
同期再開。
>Bでもファイルが削除される。

A、Bで同期停止。
Aでファイルを削除。
Bでファイルを更新。
同期再開。
>ファイルは存在。

A、Bで同期停止。
Aでファイルを更新。
Bでファイルを削除。
同期再開。
>ファイルは存在。
※削除したファイルとハッシュが一致しないと削除しない。

A、Bで同期停止。
Aファイルを更新。
Bファイルを更新。
同期再開。
>ハッシュが違うと競合ファイルが作成。ハッシュが同じだと問題発生しない。

Aの同期停止。
Bのファイルをフォルダ外へ。
Bで同期を待つ。
Bで最初のファイルをフォルダ内へ戻す。
Aの同期を再開。
>Aで更新処理は実行されない。

AutoHotkey GitHubで管理

以前から更新しているファイルをGitHubで管理するためのメモ。

AutoHotkey キー設定スクリプト

GitHubでレポジトリを作成する。
https://github.com/okamurax/ahk.git
のようなURLが発行される。

以下はローカルのフォルダの中で
git init
git remote add r https://github.com/okamurax/ahk.git
※ここではrという名前でリモートレポジトリを登録。
git add .
git commit -m “2024/01/11” .
git push -u r master
※最初のcommitを行うとmasterという名前のbranchが作成される。

URL
https://github.com/okamurax/ahk/blob/master/startup.ahk

 

 

Vue.js/axios(CDN)でFirestoreのAPIを利用

左側メニュー>構築>Firestore Database>データベースの作成
今回はテストモードで開始する。

 

SSID毎にIPアドレス固定

タスクトレイのWiFiをクリック>該当SSIDを右クリック>プロパティ
IP割り当てを手動に変更

・IPアドレス
・サブネットマスク
・ゲートウェイ
・優先DNS

環境によっては他の部分も設定しないとダメという情報もあったけど、
今回は上記だけ入力して繋がった。(Win11)

1点、ハマったのは、会社はDHCPとDNSが違う環境だったこと。
ipconfigのときに/allで確認できる。

dumpbinでDLLの調べ方

古いExcelファイルから呼び出しているDLLが動かなかった。

・PtrSafe追加

最初はエラーだったけど、DeclareをDeclare PtrSafeに置き換えると、DLLファイルが見つからないとなる。

・dumpbinインストール

Visual Studio>ツール>ツールと機能を取得>C++によるデスクトップ開発
Visual Studio>ツール>コマンドライン>開発者コマンドプロンプト

・関数名
dumpbin /exports “xx\xxx.dll”

・dll依存関係判定
dumpbin.exe /DEPENDENTS “xxx\xxx.dll”

・32/64bit判定
dumpbin /headers “xxx/xxx.dll”

・Officeのbit変更

面倒だけど、Officeを再インストールすることで解決

https://portal.office.com/account/
Officeアプリとデバイス>アプリとデバイスを表示

VBA 指定した区間の差を取得

1-10,11-20,21-末で区間を区切って、区間の差を取得する。